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旭川医科大学 看護職キャリア支援センターでは、以下のプログラムを実施しています。
看護実習指導者向けプログラム
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外国人患者への対応力向上
外国人対応能力向上に向けたワークショップ
実施実績
外国人対応能力向上に向けた講演会
実施実績
医療的ケアが必要な児童を支援する看護師養成
準備中
外国人看護師向けプログラム
中国大連大学附属中山医院からの研修生受入 実施報告
調査報告書
活動実績
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外国人患者対応能力向上に向けた講演会「人とつながり支えあう国際協力-青年海外協力隊の経験から-」を開催しました
看護職キャリア支援センター 教育プログラム開発部門では、多様な文化や価値観を理解し外国人患者に対応できる看護職の育成を目標に講演会を企画しています。今回は、旭川医科大学医学部看護学講座 助教 吉原茉寿先生を講師にお招きし、「人とつながり支えあう国際協力-青年海外協力隊の経験から-」をテーマにご講演頂きました。 →続きは写真をクリック
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「令和5年度 実習指導者研修 実践コース」を開催しました
「令和5年度実習指導者研修・実践コース」の基礎看護学実習Ⅱが10月26日、成人看護学実習Ⅰ・Ⅲが12月12日、13日の日程で実施されました。実習指導者研修・実践コースは、臨地看護学実習における看護学生の看護実践を指導する能力を高めることを目的に、臨地看護学実習での実習指導者のシャドーイングを通して、講義を中心とした基礎コースでの学びをより深めていく研修として企画されています。 →続きは写真をクリック
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外国人患者対応能力向上に向けたワークショップ「医療現場での『やさしい日本語』」を開催しました
看護職キャリア支援センター 教育プログラム開発部門では、多様な文化や価値観を理解し外国人患者に対応できる看護職の育成を目標に講演会を企画しています。昨年に引き続き、順天堂大学大学院医学研究科医学教育学 教授 武田裕子先生を講師にお招きし、医療で用いる「やさしい日本語」の実践編ということで、外国人患者対応能力向上に向けたワークショップを開催しました。 →続きは写真をクリック
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学術集会参加のご報告(第49回日本看護研究学会学術集会)
2023年8月19-20日、第49回日本看護研究学会学術集会が開催されました。学術集会はオンラインの形式で、看護教育、看護実践に関する様々な研究発表が行われました。教育プログラム開発部門では交流集会で「臨地実習指導者を養成する効果的な研修を目指して」をテーマに2020年度より行っている実習指導者研修の取り組みについて報告(交流集会の様子1参照)しました。 →続きは写真をクリック
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「令和5年度 実習指導者研修 基礎コース第3回」を開催しました
9月23日(土)、「令和5年度 実習指導者研修 基礎コース3回」を本学講義実習棟の講義室で開催しました。研修会場、Zoomによるオンライン配信を併用したハイブリット形式で実施し、45名(学内23名、学外22名)のご参加がありました。基礎コース最後の第3回目では、看護学講座升田由美子教授より「実習指導の意義と実習指導方法」「看護過程、評価の意義、カンファレンスの意味」について、講義を行いました。 →続きは写真をクリック
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「令和5年度 実習指導者研修 基礎コース第2回」を開催しました
8月19日(土)、「令和5年度 実習指導者研修 基礎コース第2回」を本学講義実習棟の講義室で開催しました。本研修は基礎コース3回と実践コース1回の計4回で構成しています。第2回目の 今回は、看護学講座教授の長谷川先生を講師として、「コミュニケーション」と、同じく看護学講座教授の升田先生を講師として、「カリキュラムと実習指導の位置づけ」について講義を行いました。 →続きは写真をクリック
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「令和5年度 実習指導者研修 基礎コース第1回」を開催しました
7月22日(土)、看護学生の看護実践を指導する能力を高めることを目的とし「令和5年度 実習指導者研修 基礎コース第1回」を本学遠隔医療センター3階研修室において開催しました。(中略)第1回目の今回は、看護学講座教授の升田先生を講師として、「看護の概念」と「看護学生の理解と関わり方」について講義を行いました。 →続きは写真をクリック
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外国人患者対応能力向上に向けた講演会「医療で用いる『やさしい日本語』」を開催しました
2月20日に、第2回 外国人患者対応能力向上に向けた講演会を開催しました。看護職キャリア支援センター 教育プログラム開発部門では、多様な文化や価値観を理解し外国人患者に対応できる看護職の育成を目標に講演会を企画しています。今回は、順天堂大学大学院医学研究科医学教育学 教授 武田裕子先生を講師にお招きし、医療で用いる「やさしい日本語」をテーマにご講演頂きました。 →続きは写真をクリック
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「A市内の基幹病院における外国人患者と家族への看護実践上の困難に関する調査報告書」を作成しました
この度、旭川医科大学看護職キャリア支援センター 教育プログラム開発部門では、「A市内の基幹病院における外国人患者と家族への看護実践上の困難に関する調査報告書」を作成いたしました。今後、調査結果をもとに本学では外国人患者対応のシステム構築や道北・道東地域の幅広い医療職を対象に文化・宗教的背景への理解につながる講演会、研修会を企画し、文化的多様性を踏まえた国際的に活躍できる看護職の育成に貢献していく予定です。 →続きは画像をクリック
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「令和4年度 実習指導者研修 実践コース」を開催しました
2022年10月27日(木)に「令和4年度 実習指導者研修 実践コース」を開催しました。実習指導者研修実践コースは、看護学生の看護実践を指導する能力を高めることを目的に、臨地看護学実習での実習指導者のシャドーイングを通して、基礎コースでの学びをより深めていく研修として企画されています。今年度は基礎看護学実習Ⅱで2名が研修を修了しました。 →続きは写真をクリック
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外国人患者対応能力向上に向けた講演会「外国人留学生の医療支援を通して」を開催しました
12月1日に、第1回 外国人患者対応能力向上に向けた講演会を開催しました。(中略)今回は、東川町文化交流課、東川町立東川日本語学校・学校推進室マネージャー(JICA派遣)である髙野悠己氏から「外国人留学生の医療支援を通して」をテーマにご講演頂きました。髙野氏は日本語学校の運営や留学生の医療相談を担当されています。講演では、写真や動画を通した東川町立東川日本語学校の学校紹介をはじめ、留学生からの医療相談の実際と課題をお話し頂きました。 →続きは写真をクリック
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学術集会参加のご報告(第7回 国際臨床医学会学術集会)
2022年11月3日、札幌の北海道大学学術交流会館にて第7回国際臨床医学会学術集会が開催されました。「国際医療の再興」を学術集会のテーマに口演発表36演題の発表が行われ、看護師、医師、医療通訳者をはじめ200名を超える参加があり、活発な意見交換が行われました。私は今回NiNA*シンポジウムにて「A市内の基幹病院における外国人患者と家族への看護実践上の困難」について口演発表し、その後シンポジストとして意見交換を行う機会をいただきました。 →続きは写真をクリック
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「令和4度 実習指導者研修 基礎コース第3回」を開催しました
9月17日(土)本学の遠隔医療センター3階研修室において「令和4年度 実習指導者研修 基礎コース第3回」を開催しました。(中略)基礎コース最後の3回目は、看護学講座の阿部教授による「看護基礎教育における実習指導の意義と実習指導方法、指導者と教員の役割」と、同じく看護学講座の升田教授による「看護過程、評価の意義、カンファレンスの目的」について講義を行いました。。 →続きは写真をクリック
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「令和4度 実習指導者研修 基礎コース第2回」を開催しました
8月20日(土)、「令和4年度 実習指導者研修 基礎コース第2回」を本学遠隔医療センター3階研修室において開催しました。本研修は基礎コース3回と実践コース1回の計4回で構成しています。第2回目の今回は、看護学講座教授の長谷川先生を講師として、「コミュニケーション」と、同じく看護学講座教授の阿部先生を講師として、「カリキュラムと実習指導の位置づけ」について講義を行いました。 →続きは写真をクリック
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「令和4度 実習指導者研修 基礎コース第1回」を開催しました
7月23日(土)、看護学生の看護実践を指導する能力を高めることを目的とし「令和4年度 実習指導者研修 基礎コース第1回」を本学遠隔医療センター3階研修室において開催しました。(中略)第1回目の今回は、看護学講座教授の升田先生を講師として、「看護の概念」と「看護学生の理解と関わり方」について講義を行いました。 →続きは写真をクリック
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「令和3年度 実習指導者研修実践コース」を開催しました
実習指導者研修 実践コースは、臨地看護学実習での実習指導者のシャドーイングを通し、基礎コースの講義での学びを体験と結び付けることで学びを深める研修として企画し、今年度より基礎看護学実習Ⅱのほか、新たに成人看護学実習Ⅰ・Ⅲも取り入れ、研修者が希望領域で研修が行えるよう考慮し開催しました。今年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため学内の看護職のみを対象とし、研修者7名が修了しました →続きは写真をクリック
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外国人患者対応能力向上に向けた講演会「後発開発途上国で生きる人々への医療活動」を開催しました
昨年9月の第1回に続き、3月1日に第2回 外国人患者対応能力向上に向けた講演会を開催しました。(中略)今回は第2回として、国境なき医師団の活動経験のある本学看護学講座 杉山 結理助教から「後発開発途上国で生きる人々への医療活動」をテーマにご講演いただきました。講演は国境なき医師団の社会的活動の紹介や、実際に活動された中央アフリカ共和国・コンゴ民主共和国の生活や医療の実際を動画や写真を通しお話いただき、医療や健康は社会的要因に大きく左右されることを改めて感じる貴重な機会となりました。 →続きは写真をクリック
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「令和3年度 実習指導者研修 基礎コース第3回」を開催しました
9月25日(土)本学の遠隔医療センター3階研修室において「令和3年度 実習指導者研修 基礎コース第3回」を開催しました。第3回目の今回は、看護学講座の阿部教授による「看護基礎教育における実習指導の意義と実習指導方法、指導者と教員の役割」と、同じく看護学講座の升田教授による「看護過程、評価の意義、カンファレンスの目的」について講義を行いました。 →続きは写真をクリック
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外国人患者対応能力向上に向けた講演会「当院の医療通訳としての実践」を開催しました
2021年9月6日、「外国人患者対応能力向上に向けた講演会」を開催しました。本学看護職キャリア支援センター教育プログラム開発部門では、多様な文化や価値観を理解し外国人患者に対応できる看護職の育成を目標の1つに挙げています。そこで今回「当院の医療通訳としての実践」と題し、2019年度より当院で医療通訳として活躍されている台湾出身の医療支援課 林羿汎さんにご講演いただきました。 →続きは写真をクリック
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「令和3年度 実習指導者研修 基礎コース第2回」を開催しました
8月7日(土)本学の遠隔医療センター3階研修室において「令和3年度 実習指導者研修 基礎コース第2回」を開催しました。(中略)第2回目の今回は、看護学講座の阿部教授による「カリキュラムと実習指導の位置づけ(実習目的・目標から)」と、同じく看護学講座の長谷川教授による「コミュニケーション」について講義を行いました。 →続きは写真をクリック
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「令和3年度 実習指導者研修 基礎コース第1回」を開催しました
7月3日(土)本学の遠隔医療センター3階研修室において「令和3年度 実習指導者研修 基礎コース第1回」を開催しました。(中略)第1回目の今回は、看護学講座の升田教授を講師として、「看護の概念」と「看護学生の理解と関わり方」について講義を行いました。 →続きは写真をクリック
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「令和2年度 実習指導者研修 実践コース」を開催しました
10月27(火)及び28日(水)本学において「令和2年度 実習指導者研修 実践コース」を開催しました。(中略)実践コースの今回は、病棟において実際の実習指導の様子を見学し、その日一日を通して体験したことについてグループワークを行いました。 →続きは写真をクリック
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「令和2年度 実習指導者研修 基礎コース第3回」を開催しました
10月17日(土)本学の遠隔医療センター3階研修室において「令和2年度 実習指導者研修 基礎コース第3回」を開催しました。(中略)第3回目の今回は、看護学講座の阿部教授による「実習指導の原理」と同じく看護学講座の升田教授による「看護過程・実習指導の評価」について講義を行いました。 →続きは写真をクリック
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「令和2年度 実習指導者研修 基礎コース第2回」を開催しました
9月26日(土)本学の遠隔医療センター3階研修室において「令和2年度 実習指導者研修 基礎コース第2回」を開催しました。(中略)第2回目の今回は、看護学講座の長谷川教授による「コミュニケーション」と同じく看護学講座の阿部教授による「カリキュラムと実習指導の位置づけ(実習目的・目標から)」について講義を行いました。 →続きは写真をクリック
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「看護職の実習指導に関わる研修企画」アンケート結果について
教育プログラム開発部門では、令和元年12月に「看護職の実習指導に関わる研修企画」アンケートを実施しました。旭川市内の病院、訪問看護事業所、介護老人保健施設の看護職208名の方に回答をいただき、ご協力ありがとうございました。この場を借りて、お礼申し上げます。アンケートの結果、「現代人(学生)の特徴、社会人基礎力」「指導方法(動機付け、精神的フォロー等)」「指導者へ求めること」「看護展開」などの研修内容の希望がありました。 →続きは画像をクリック
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「令和2年度 実習指導者研修 基礎コース第1回」を開催しました
7月18日(土)本学の遠隔医療センター3階研修室において「令和2年度 実習指導者研修 基礎コース第1回」を開催しました。これは、昨年12月に調査した「看護職の実習指導に関わる研修企画調査」に基づき、看護学生の看護実践を指導する能力を高めることを目的として、本学看護職キャリア支援センターの教育プログラム開発部門において企画したものです。(中略)第1回目の今回は、看護学講座の升田教授を講師として、「看護の概念」と「看護学生の理解と関わり方」について講義を行いました。 →続きは写真をクリック
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中国大連大学附属中山医院から医師、看護師研修生を迎えて
令和元年9月2日から約2か月半、中国の大連大学 附属中山医院から医師、看護師2名の研修を受け入れ ました。研修中は院内の医療通訳が、研修者と私達そ れぞれの言葉の橋渡しとなり、日々活躍してくれまし た。 今回の研修目的は、日本の先進医療、チーム医療、 患者サービスを学ぶことでした。 →続きは写真をクリック