学術集会参加報告

第49回日本看護研究学会学術集会

2023年8月19-20日、第49回日本看護研究学会学術集会が開催されました。学術集会はオンラインの形式で、看護教育、看護実践に関する様々な研究発表が行われました。教育プログラム開発部門では交流集会で「臨地実習指導者を養成する効果的な研修を目指して」をテーマに2020年度より行っている実習指導者研修の取り組みについて報告(交流集会の様子1参照)しました。交流集会は「oVice」というメタバース/バーチャルオフィスのシステムを利用し60分で構成することになっておりました。 →続きは写真をクリック

第7回 国際臨床医学会学術集会

2022年11月3日、札幌の北海道大学学術交流会館にて第7回国際臨床医学会学術集会が開催されました。「国際医療の再興」を学術集会のテーマに口演発表36演題の発表が行われ、看護師、医師、医療通訳者をはじめ200名を超える参加があり、活発な意見交換が行われました。私は今回NiNAシンポジウムにて「A市内の基幹病院における外国人患者と家族への看護実践上の困難」について口演発表し、その後シンポジストとして意見交換を行う機会をいただきました。 →続きは写真をクリック

口演資料はこちらからご覧いただけます →旭川医科大学学術成果リポジトリへの登録資料

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