地域を紡ぐかんかんセミナー
~はじめよう、つなげよう 新北海道スタイルで創る看護~
第3回は訪問看護事業所の方から事例を提供していただき、第2回に引き続き終末期における本人・家族の思いを大切にした意思決定に関する事例検討を企画しました。訪問看護事業所の看護職の方々と病院看護職と、一緒に考えてみませんか。第1・2回の参加の有無は問いません。ぜひご参加ください。
日 時 :令和4年2月4日(金)17:45~19:00
テーマ :住み慣れた家で最期まで望む暮らしの実現に向けて PartⅡ
〇ミニレクチャー「終末期せん妄のケア(仮)」
講 師 :がん看護専門看護師 清水 知沙
〇事例検討 「残された時間の過ごし方 ~本人と家族の思いが異なるとき~」
対 象 :訪問看護事業所等で勤務している看護職、当学看護職、看護学科教員
定 員 :16事業所(1事業所2名まで)、学内16名
受講料 :無料
会 場 :旭川医科大学病院 遠隔医療センター
(学外の方はZoomによるオンライン参加)
申 込 :下記のフォームからお申込ください。
https://forms.gle/zkKAEeqLZxt6iWEk6
締 切 :令和4年1月21日(金)
詳しくは、「開催のご案内」「ポスター」をご覧ください。
皆さまのご参加をお待ちしております。
※第1回の様子はこちら
※第2回の様子はこちら