令和5年度「助産師セミナー」&「助産師交流会」開催報告

 助産師セミナーは令和6年3月8日(金)の9時45分~12時00分に、助産師交流会は同日の13時30分~16時00分に開催しました。
 両イベントの報告は以下をご覧ください。また、実施後のアンケート結果も以下に掲載しておりますので、ご参照ください。

★「助産師セミナー」 
場所:本学看護学科棟2階C講義室
対象者:本学を卒業した助産師
参加者:37名(卒業生14名、在学生1~4年26名)
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 本セミナーは、卒業生の助産師がキャリアアップできるよう支援することを目的に開催しました。テーマは「本学卒業生の様々なキャリアの実際」とし、本学を卒業した助産師同士の交流を対象に、かつ本年度は在学生の聴講も許可し、卒業生5名からご自身のキャリアを約20分程度ご講演いただきました。
 助産師さろんlankaを開業された中谷ゆり恵先生(13期)、日本赤十字社医療センターにご勤務されていた佐藤咲希先生(18期)、森産科婦人科病院に勤務する小野田ひかる先生(18期)、旭川医科大学看護学科の助教、吉原茉寿先生(9期)と出村唯先生(18期)から、ご自身のこれまでのキャリアの実際をご講話いただきました。年間2000件、1000件の分娩数である施設助産師の実際から業務の共通性や違い、施設助産師を経たのち開業によりさらに目指すべき助産師のやりがいを追及していく熱意、あるいは青年海外協力隊での助産師活動の実際、本大学病院の助産の実際や大学院で学ぶ意義など、多様な側面からの講話がなされ、卒業生はもちろんのこと本年度は在学生も聴講可能としたことにより、在学生にとっても将来の助産師としてのポートフォリオを描くことに役立ったようでした。

★「助産師交流会」
場所:本学看護学科棟2階 A・B・C講義室
開催方法:対面式の講話と各教室に分かれたフリーディスカッション
参加者:32名(在学生1~4年19名、卒業生13名)
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 助産師交流会は、助産師を目指す1~4年の在学生と卒業生助産師が直接交流することで助産師課程における学びの道しるべとなるよう支援することを目的に開催しました。教員による助産師課程の概要を説明後は、3名の卒業直前の助産師課程選択学生、大場さん、柿崎さん、小峰さんから助産課程の学びの実際を、さらに卒業生からは実習施設3施設から小野田ひかるさん(18期)、茂手木典絵花さん(23期)、楯典子さん(24期)により施設の助産の実際をご講話いただきました。その後、3部屋に在学生と卒業生がわかれてのフリーディスカッションを行いました。
 直後アンケート結果から、在学生は助産師課程選択の決定、学ぶ意義、就職情報の入手、助産師になることへの動機付けに、卒業生には有意義な時間、初心を思い出せた時間、明日からの仕事の活力になることに役立った、といった高評価をいただきました。
 在学生、卒業生ともに有意義な時間を過ごすことができた交流会であったと思います。

実施後アンケートの結果はこちら→

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