「令和7年度 就職に向けた心構えセミナー」を実施しました

 11月7日、看護学科棟大講義室において「就職に向けた心構えセミナー」を開催しました。本セミナーは、本学学生の皆さんが、自らが目標とする看護師像の実現のために、希望する医療機関で生き生きと活躍されることを目指しています。当日は就職活動が始まる看護学科3年生26名が参加しました。

 セミナーは、以下の3つのパートで構成されました。
1.長谷川博亮教授による「自分を魅せる履歴書の書き方」
2.就職活動を終えた4年生からの「就職活動に向けた先輩からのメッセージ」
3.看護職キャリア支援センターからの「就職面接相談の申し込み方法について」
 長谷川博亮教授の講義では、履歴書は自分を魅せる“顔”であるという話がありました。そのためには、書くことよりも先に「自己分析」が大切であり、自分を深く、多面的に、具体的に把握した上で、看護に関連した自分の強みを見つけることが重要であると説明されました。また、履歴書を美しく魅せる書き方のポイント、採用者側が把握したいと考えている視点、さらに予想される質問への対策方法など、具体的な解説が行われました。
 4年生の市内、道内、道外の病院に就職内定を得ている3名からは、活動開始の時期、病院の選択理由、面接・小論文対策とコツなど、就職活動の実際についてお話ししてくださいました。その中で「実際に病院見学に行ってその病院の雰囲気を感じることが重要だった」「就職活動を意識して学生生活や実習を送ることが履歴書作成・面接・小論文に活かせた」といった、活動の経験をまじえたエピソードなどを具体的に聞くことができました。
 最後に、看護職キャリア支援センターの太田あゆ美先生から、キャリアについて自ら考えられるように支援することを目標とした「就職面接相談」の概要と申し込み方法の説明がありました。

 終了後のアンケートでは、履歴書の記載方法などを詳しく知ることができ、就活の心構えができた、先輩方から直接話が聞けてやる気に繋がった、今後活用したいと思える情報が多かったなど、満足度の高い回答が寄せられました。

 これから就職活動に臨む看護学科3年生の皆さん、来春より新社会人として働く4年生の皆さん、皆さんが自分らしく看護の道を歩んでいけるように、引き続き応援しております。

セミナー「自分を魅せる履歴書の書き方」
就職活動を終えた4年生による「就職活動に向けた先輩からのメッセージ」
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