北海道教育大学旭川校で医療的ケア児に関する講義(令和7年度後期)を行いました

 北海道教育大学旭川校2年生の授業科目「特別支援教育」第15回で、前期に続きゲストスピーカーとして看護職キャリア支援センターの部門員3名が講義を担当させていただきました。
 この授業科目では、教員を目指す学生さんが、特別の支援を必要とする幼児・児童および生徒が実感・達成感をもちながら学び、生きる力を身に付けていくための教育を実践することができるように、学習上及び生活上の困難を特定、理解し、個別の教育的ニーズに対して、他の教員や関係機関と連携しながら組織的に対応していくために必要な知識や支援方法について学びます。その中で、通常学校における医療的ケア児への支援について、下記の講義を行わせていただきました。

1. 医療的ケア児の動向について
 担当者:旭川医科大学医学部看護学科 准教授 原口 眞紀子

2. 医療的ケア児を取り巻く現状
 担当者:旭川医科大学病院4階西病棟(小児科)看護師長 塩谷 今日子
 
3. 医療的ケア児の出生から在宅移行までの経過
 担当者:旭川医科大学病院NICU看護師長 新生児集中ケア認定看護師 本村 勅子

 講義開始時、「医療的ケア児」について耳にしたことがあるという学生さんは数名でしたが、最後にはご質問もいただき、教員と学校で働く看護師との連携など「医療的ケア児への支援」にまで学びを深めている姿が印象的でした。

 ご協力いただきました片桐正敏先生、萩原拓先生、蔦森英史先生、そして、医療的ケア児とその支援に興味・関心をもち傾聴してくださった学生の皆さんに心より感謝申し上げます。

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