2020年度

1. Total debranching hybrid total arch replacement with a novel frozen elephant trunk for acute aortic dissection type A
   Hiroyuki Kamiya, Sentaro Nakanishi, Hayato Ise, Hiroto Kitahara
   The Journal of thoracic and cardiovascular surgery Vol.159 No.1 Pe1-e4 (2020.1)
2. Pulmonary artery banding for initial treatment of ventricular septal rupture.
   Yuta Koichi, Hiroto Kitahara , Naohiro Wakabayashi , Hayato Ise , Chiharu Tanaka , Sentaro Nakanishi , Natsuya Ishikawa , Hiroyuki Kamiya
   Journal of surgical case reports. Vol.2020 No.3 P1-3 (2020.3)
3. Routine postoperative computed tomography is superior to cardiac ultrasonography for predicting delayed cardiac tamponade.
   Kamada K, Wakabayashi N, Ise H, Nakanishi S, Ishikawa N, Kamiya H.
   The international journal of cardiovascular imaging. Vol36. No.7 P1371-1376 (2020.3)
4. Successful Conservative Management of Inferior Mesenteric Artery Aneurysm with Arteriovenous Fistula: A Case Report.
   Kunioka S, Kitahara H, Yuasa N, Fujita M, Otani N, Kamiya H.
   Annals of vascular surgery. Vol64 Pe1-e5 (2020.4)
5. A clampless aorto-prosthetic end-to-side anastomotic device with large-diameter aortic puncher.
   Tadahiro Sasajima, Yukihiro Saito, Hayato Ise, Daiki Uchida, Hiroyuki Kamiya
   EJVES Vascular Forum Vol.47 P6-8 (2020)
6. Ventricular septal perforation followed by papillary muscle rupture with acute myocardial infarction: Efficacy of veno-arterial extracorporeal membrane oxygenation
   Ryohei Ushioda, Atsuko Fujii, Makoto Shirakawa, Tomonori Shirasaka, Shinsuke Kikuchi, Hiroyuki Kamiya,Taro Kanamori
   Journal of surgical case reports. Vol.2020 No.7 P1-4 (2020.7)
7. Examination of Anterior Leaflet Pseudoprolapse Causing Severe Mitral Regurgitation and Its Ideal Surgical Procedure
   Chiharu Tanaka, Kazumi Akasaka, Ryohei Ushioda, Tomoki Nakatsu, Naohiro Wakabayashi, Hayato Ise, Hiroto Kitahara, Sentaro Nakanishi, Natsuya Ishikawa, Hiroyuki Kamiya
   The Heart Surgery Forum. Vol.23 No.2 PE205-E211 (2020.4)
8. Systemic hyperkalemiaと胸骨切開前の人工心肺開始で5度目の手術を完遂出来た1例
   小林大太、中西仙太郎、伊勢隼人、石川成津矢、紙谷寛之
   北海道外科雑誌 VOL.65 No.1 P69-73（2020.6）
9. Proximalized total arch replacement can be safely performed by trainee
   Sentaro Nakanishi, Naohiro Wakabayashi, Hayato Ise, Hiroto Kitahara, Aina Hirofuji, Natsuya Ishikawa, Hiroyuki Kamiya
   The Thoracic Cardiovascular Surgeon. Vol.69 No.4 p336-344. (2020.7)
10. The Cause of Massive Hemoptysis After Thoracic Endovascular Aortic Repair May Not Always Be an Aortbronchial Fistula : Report of a Case
    Natsuya Ishikawa, Aina Hirofuji, Naohiro Wakabayashi, Sentaro Nakanishi and Hiroyuki Kamiya
    Clinical Medicine Insights : Case Reports Vol.13 P1-3 (2020.7)
11. Sutureless technique using the left atrial appendage for left pulmonary vein occlusion after catheter ablation.
    Naohiro Wakabayashi, Aina Hirofuji, Natsuya Ishikawa, Hiroyuki Kamiya.
    Surgical case reports. Vol.6 No.1 (2020.7)
12. Hypothermic Circulatory Arrest Induced Coagulopathy:Rotational Thromboelastometry Analysis
    Hayato Ise, Hiroto Kitahara, Kyohei Oyama, Keiya Takahashi, Hirotsugu Kanda, Satoshi Fujii,Takayuki Kunisawa,Hiroyuki Kamiya
    General thoracic and cardiovascular surgery. Vol.68 No.8 P1183 – 1188 (2020.8)
13. Impella CP for treatment of left vertricular free wall rupture after myocardial infarction;Report of a case.
    Natsuya Ishikawa, Aina Hirofuji, Shingo Kunioka, Tomonori Shirasaka, Naohiro Wakabayashi, Yuya Kitani, Hiroyuki Kamiya
    Journal of Surgical Case ReportsVol.2020 No.8 P1-3 (2020.8)
14. メチル化ヒストン修飾H3K9me3を介した心筋細胞の分裂制御機構の解明
    小山 恭平
    第31回 山下太郎学術研究奨励賞 第29回 山下太郎地域文化奨励賞 授与式 (2020.7.10)
15. 近位下行置換術後残存解離性胸腹部大動脈瘤切迫破裂に対して
    2 期的血管内治療にて救命した1例
    石川成津矢，國岡信吾，菊池悠太，伊勢隼人，中西仙太郎，若林尚宏，菊地信介，東 信良，紙谷寛之
    THE JOURNAL of JAPANESE COLLEGE of ANGIOLOGY Vol. 60 P141-144 (2020.8)
16. Surgical Management of Aortoenteric Erosion Due to Pulsatile Stress After Aneurysm Repair : A Case Report
    Shingo Kumioka, Hiroto Kitahara, Seima Ohira, Yuki Tada, Nobuyuki Akasaka, and Hiroyuki Kamiya
    Annals of Vascular Diseases Vol.13 No.3 P355-357 (2020.8)
17. A rare form of cardiac myxoma: interatrial septum tumor
    Shingo Kunioka, Kishu Fujita, Shizuko Iwasa, Hironori Murakami, Hiroyuki Kamiya, Kenji Yamazaki, Hiroyuki Tsukui
    Journal of surgical case reports. Vol.2020 No.9 P1-4 (2020.9)
18. Anomalous Origin of the Left Anterior Descending Coronary Artery in an Adult.
    Keisuke Shibagaki, Chikara Shiiku, Hiroyuki Kamiya, Yoichi Kikuchi
    The Thoracic and Carciovascular Surgeon Reports. Vol.10 No.1 Pe9-e10 (2020.10)
19. 心臓血管外科エキスパートが分析する”術中危機的状況-ピットフォールとリカバリー-
    國岡信吾
    心臓血管外科エキスパートが分析する”術中危機的状況” -ピットフォールとリカバリー- P28-34,P241-258 (2020.11)
20. Aorto-Right Atrial Fistula after Minimally Invasive Tricuspid Valve Repair
    : A Report of Two Cases.
    Ishidou K, Hirofuji A, Wakabayashi N, Kamiya H.
    The Thoracic and cardiovascular surgeon reports. Vol.9 No.1 Pe55-e57. (2020.12)
21. クラウド型遠隔医療システムにより速やかな診断が行われ、ステントグラフトを
    瘤内に留置することで治療できた胸腹部大動脈瘤破裂の1例
    髙橋一輝、若林尚宏、石堂耕平、広藤愛菜、中西仙太郎、石川成津矢、古屋敦宏、東信良、紙谷寛之
    北海道外科雑誌 65巻2号 P60-64(2020.12)
22. 大血管手術後における神経学的予後予測因子としての血清神経特異的エノラーゼ値
    木村文昭、角浜孝行、北原大翔、伊勢隼人、中西仙太郎、赤坂伸之、紙谷寛之
    北海道外科雑誌 65巻2号 P78-81（2020.12）
23. 大動脈弁置換術後人工弁狭窄に対しSOLO SMARTを使用した１例
    成田昌彦、石堂耕平、広藤愛菜、若林尚宏、中西仙太郎、石川成津矢、紙谷寛之
    北海道外科雑誌 65巻2号 P75-77(2020.12)

1. 第27回日本外科学会 生涯教育セミナー（北海道地区）
   会期：令和2年1月11日（土）
   会場：北海道大学

   北海道地区小委員：紙谷 寛之

2. 日本ライフライン株式会社Special Meeting
   「大動脈外科治療におけるFROZENIXの展望とAortic Puncher」
   会期：令和2年1月24日（金）
   会場：天王洲オーシャンズスクエア（東京）

   演者：紙谷 寛之
   （旭川医科大学 外科学講座 心臓大血管外科学分野 教授）

3. 第28回 広島心血管手術手技研究会
   会期：令和2年2月1日（土）
   会場：ホテルグランヴィア広島

   ＜特別講演＞
   「Awake-MICS僧帽弁手術」
   紙谷 寛之
   （旭川医科大学 外科学講座 心臓大血管外科学分野 教授）

4. 第6回 東北低侵襲弁膜症フォーラム
   会期：令和2年2月5日（水）～6日（木）
   会場：東北大学医学部

   「チームでアプローチするMICS手術」
   紙谷 寛之
   （旭川医科大学 外科学講座 心臓大血管外科学分野 教授）

   「MICSの視野展開とPitFallラボ」
   紙谷 寛之
   （旭川医科大学 外科学講座 心臓大血管外科学分野 教授）

5. 旭川Aortic Conference
   会期：令和2年2月10日（月）
   会場：旭川医科大学

   「Zone 0 TEVAR施行時の塞栓防止の工夫」
   座長：紙谷 寛之
   （旭川医科大学 外科学講座 心臓大血管外科学分野）

6. 第32回 代用臓器・再生医学研究会総会／日本バイオマテリアル学会北海道ブロック第4回研究会
   会期：令和2年2月15日（土）
   会場：札幌医科大学

   ＜一般演題１＞
   座長：紙谷 寛之
   （旭川医科大学 外科学講座 心臓血管外科分野）

   ＜一般演題２＞
   一、ポリカプロラクタンを用いた自己再生型小口径グラフトのin vivo機能評価
   小山恭平、若林尚宏、紙谷寛之
   （旭川医科大学 外科学講座 心臓大血管外科学分野）

7. 第50回 日本心臓血管外科学会学術総会
   会期：令和2年8月17日(月)～19日（水）
   会場：Online

   ＜一般口演4：TEVAR 2＞
   一、 流体解析からみたB型大動脈解離の大動脈リモデリング
   横山 博一
   （旭川医科大学 心臓大血管外科学分野）

8. 第19回 日本再生医療学会総会
   会期：令和2年8月27日（木）～9月10日（木）
   会場：WEB開催

   ＜ポスター24：血管1＞
   一、ラット移植モデルにおける小口径PCLグラフトの短期開存性と羊膜上清コーティングによる影響
   若林 尚宏
   （旭川医科大学 外科学講座 心臓大血管外科学分野）

9. 第123回 日本循環器学会北海道地方会
   会期：令和2年9月5日（土）
   会場：札幌医科大学 教育研究棟

   ＜一般演題：感染・腫瘍・心筋症＞
   座長：石川 成津矢
   （旭川医科大学 外科学講座 心臓大血管外科学分野）

   ＜一般演題：先天性・その他＞
   一、 当院におけるECPR症例の臨床成績
   宮本寛之、宮入聡嗣、石堂耕平、成田昌彦、瀬戸川友紀、広藤愛菜、若林尚宏、中西仙太郎、石川成津矢、紙谷寛之
   （旭川医科大学 外科学講座 心臓大血管外科学分野）

10. MICS WEB SYMPOSIUM
    会期：令和2年9月26日（土）
    会場：Online

    「MICS-MVR～EpicMitral使用経験を踏まえて～」
    紙谷 寛之
    （旭川医科大学病院 心臓大血管外科 教授）

11. 北海道医師会賞
    北海道知事賞 贈呈式
    会期：令和2年10月3日（土）
    会場：北海道医師会館

    「胸部大動脈外科における循環停止法の安全性向上に関する研究」
    紙谷 寛之
    （旭川医科大学 外科学講座 心臓大血管外科学分野 教授）

12. 第61回 日本脈管学会総会
    会期：令和2年10月13日（火）～14日（水）
    会場：Web開催

    ＜シンポジウム1：5G時代の遠隔医療＞
    一、 クラウド型遠隔医療による救急患者への対応
    東信良1、紙谷寛之2、古屋敦宏1、内田大貴1、石川成津矢2、白坂知識2、菊地信介1、吉田有里1、若林尚宏2、菊池悠太2
    （1旭川医科大学 外科学講座 血管外科、2旭川医科大学 心臓大血管外科学）

    ＜パネルディスカッション3：Polyvascular diseaseの診断・治療への取り組み（院内連携・病診連携＞
    一、包括的高度慢性下肢虚血と併存心疾患に対するHeart&Vascular Teamによる治療優先度の決定
    菊地信介1、若林尚宏2、栃窪藍1、中津知己1、市川洋平1、木谷祐也3、吉田有里1、内田大貴1、古屋敦宏1、紙谷寛之2、東信良1
    （1旭川医科大学 外科学講座 血管外科、2旭川医科大学 外科学講座 心臓外科、3旭川医科大学 内科学講座 循環器内科）

13. The Japanese Association For Thoracic Surgery（JATS2020）
    第73回日本胸部外科学会定期学術集会
    会期：令和2年10月29日（木）～11月1日（日）
    会場：Web開催

    ＜Case Presentation Awards 心臓3＞
    一、三度の開心術後、持続する溶血性貧血およびValsalva洞動脈瘤の拡大に対し、大動脈基部置換術を施行した一例
    國岡信吾、柴垣圭佑、菊池悠太、白坂知識、紙谷寛之
    （旭川医科大学外科学講座 心臓大血管分野）

    ＜テクノアカデミー心臓6＞
    ディスカッサント：紙谷 寛之
    （旭川医科大学外科学講座 心臓大血管外科学分野）

    ＜スポンサードセミナー2＞
    座長：紙谷 寛之
    （旭川医科大学外科学講座 心臓大血管外科学分野 教授）

    ＜一般演題 心臓18＞
    一、 大動脈弁置換術時完全房室ブロック防止の工夫―TAVE時代におけるSAVRの優位性―
    國岡信吾１、津久井宏行２、岩朝静子３、山崎健二３、紙谷寛之１
    （１旭川医科大学 心臓大血管外科学分野、２Department of Cardiothoracic Surgery Excela Health Westmoreland Hospital、３北海道循環器病院 心臓血管外科）

    ＜一般演題 心臓25＞
    一、 豚における低体温循環停止法による凝固異常についてのROTEMを用いた解析
    伊勢隼人、紙谷寛之
    （旭川医科大学 心臓大血管外科学分野）

    一、 重症冠動脈疾患X下肢重症虚血趾の治療戦略
    若林尚宏１、菊地信介２、内田大貴２、古屋敦宏２、東信良２、紙谷寛之１
    （１旭川医科大学 心臓大血管外科学分野、２旭川医科大学 血管・呼吸・腫瘍病態外科学分野）

14. JSAO 2020
    第58回日本人工臓器学会大会
    会期：令和2年11月12日（木）～14日（土）
    会場：高知県立県民文化ホール

    ＜シンポジウム６＞
    座長：紙谷 寛之
    （旭川医科大学 心臓大血管外科）

    一、 弁膜症に対する悲挿管・非全身麻酔による低浸襲心臓手術の成績
    白坂知識1、柴垣圭佑1、國岡信吾1、菊池悠太1、若林尚宏1、石川成津矢1、木谷裕也2、簑島暁帆2、竹内利治2、神田浩嗣3、紙谷寛之1
    （1旭川医科大学 外科学講座 心臓外科学分野、2旭川医科大学 内科学講座 循環・呼吸・神経病態内科学分野、3旭川医科大学 麻酔・蘇生学講座）

    ＜一般口演28＞
    一、 ラット移植モデルにおけるPCLグラフトの長期開存性と血管新生メカニズム
    若林尚宏、小山恭平、菊池悠太、紙谷寛之
    (旭川医科大学 外科学講座 心臓大血管外科学分野)

15. 第48回日本血管外科学会学術総会
    会期：令和2年11月27日（金）～29日（日）
    会場：オンライン

    ＜一般口演 Oral Presentation 6 胸部大動脈瘤 脳保護＞
    一、A new technique for total arch replacement combined with total debranching method
    紙谷 寛之
    （旭川医科大学 外科学講座 心臓大血管外科学分野）

    ＜一般口演Oral Presentation 10 malperfusion＞
    座長：紙谷 寛之
    （旭川医科大学 外科学講座 心臓大血管外科学分野）

    ＜一般口演 Surgical Forum9 TEVAR 1＞
    一、ECMO supprted brain isolation to prevent perioperative stroke during debranching TEVAR
    若林 尚宏
    （旭川医科大学 外科学講座 心臓大血管外科学分野）

16. 外科医・内科医が考える循環器疾患 WEB講演会
    会期：令和2年12月2日（水）
    会場：Web開催

    一、 当院循環器センター構想と今後10年の心臓外科の野望
    紙谷 寛之
    （旭川医科大学 外科学講座 心臓大血管外科学分野）

17. 第25回 日本Advanced Heart & Vascular Surgery / OPCAB研究会
    会期：令和2年12月6日（日）
    会場：Web開催

    ＜最新のMICS どこまでできる？＞
    一、 MICS僧帽弁の際の付加手術（TAP,MAZE、左心耳閉鎖）の工夫
    紙谷 寛之
    （旭川医科大学 外科学講座 心臓大血管外科学分野）

18. WEB Seminar ～心不全治療の最前線～
    会期：令和2年12月9日（水）
    会場：Web開催

    座長：紙谷 寛之
    （旭川医科大学 外科学講座 心臓大血管外科学分野 教授）

19. 第124回 日本循環器学会北海道地方会（第100回 北海道医学大会 循環器分科会）
    会期：令和2年12月19日（土）
    会場：札幌医科大学 教育研究棟Ⅰ（Web開催）

    ＜一般演題 YIA Ⅰ 初期研修医＞
    一、 当科におけるsutureless valve 使用3例の経験
    伊佐秀貴、成田昌彦、大久保諒、柴垣圭佑、竹吉大輔、國岡信吾、菊池悠太、若林尚宏、白坂知識、石川成津矢、紙谷寛之
    （旭川医科大学 外科学講座 心臓大血管外科学分野）

    ＜一般演題 弁膜症＞
    一、 MICS手術におけるAtriClip Proを用いた左心耳切除術の手術成績
    白坂知識、柴垣圭佑、大久保諒、竹吉大輔、國岡信吾、菊池悠太、若林尚宏、石川成津矢、紙谷寛之
    （旭川医科大学 外科学講座 心臓大血管外科）

20. 第2回 外科学講座合同研究討議会
    会期：令和2年12月19日（土）
    会場：旭川医科大学 緑が丘テラス会議室（オンラインとのハイブリット開催）

    ＜第１部＞
    一、 血管と心臓の再生を目指して
    小山 恭平
    （心臓外科）