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一、Pericytes-specific deletion of Ninjurin1 attenuates blood flow recovery in hind limb ischemia.
Akiho Minoshima1, Jun-ichi Kawabe2, Motoki Matsuki1, Maki Kabara2, Yuri Yoshida3, Kiwamu Horiuchi1, Taiki Hayasaka1, Yukihiro Saito3, Naofumi Takehara1, Naoyuki Hasebe1
(1Internal Medicine Division of Cardiology, Nephrology, Pulmonology and neurology, Asahikawa Medical University, Japan 2Asahikawa Medical University Department of Cardiovascular Regeneration and Innovation, Japan 3Asahikawa Medical University Department of Vascular Surgery, Japan)
一、Identification of Capillary stem cells having capillary formation and potent regenerative potency
Yuri Yoshida1,2, Maki Kabara2, Kouhei Kano2,3, Taiki Hayasaka2,3, Yui Tomita2,4, Kiwamu Horiuchi2,3, Akiho Minoshima3, Yukihiro Saito1, Naofumi Takehara2, Nobuyoshi Azuma1, Naoyuki Hasebe3, Jun-ichi Kawabe2
(1Department of Cardiovascular, Asahikawa Medical University, Japan 2Department of Cardiovascular regeneration & Innovation, Asahikawa Medical University, Japan 3Division of Cardiology and Nephrology, Department of Internal Medicine, Asahikawa Medical University, Japan 4Department of Radiology, Asahikawa Medical University, Japan)
一、Smooth Muscle Cells of Human veins Show An Increased Response to Injury at Valve Sites
Shinsuke Kikuchi, Yukihiro Saito, Yuri Yoshida, Nobuyoshi Azuma
(Department of Vascular Surgery, Asahikawa Medical University, Japan)
<演題>
「救肢治療最前線」
東 信良
(旭川医科大学病院 血管・呼吸・腫瘍病態外科学分野 教授)
「変貌するPAD患者集団の病態と治療 ~足病変と全身状態から治療法を考える~」
東 信良
(旭川医科大学 外科学講座 血管外科学分野 教授)
<特別講演>
「深部静脈血栓症治療のポイントとは?」
菊地 信介
(旭川医科大学 外科学講座 血管外科学分野 助教
<ランチョンセミナー3>
一、重症下肢虚血と戦う
東 信良
(旭川医科大学外科学講座 血管外科学分野 教授)
<シンポジウム9 遠位バイパスに必要な知識と手技>
座長:東 信良
(旭川医科大学 外科学講座 血管外科学分野)
<基調講演>
一、Distal bypassの利点・役割、必要な知識と手技
東 信良、菊地信介、内田大貴、大平成真、多田祐樹、古屋敦宏
(旭川医科大学 外科学講座血管外科学分野)
一、急性動脈閉塞疾患とクラウド遠隔医療
古屋 敦宏
(旭川医科大学 血管外科)
<セッション2>
一、上腕尺側一橈側連続皮静脈グラフトによる末梢バイパス症例
多田 裕樹
(旭川医科大学 血管外科)
<PASM2017最優秀演題賞>
「2017 Vascular annual meeting in SAN DIEGOに参加して」
三宅 啓介
(旭川医科大学 血管外科)
<優秀演題>
一、Distal bypass術後狭窄に影響を及ぼす因子の検討
三宅啓介12、菊地信介1、内田大貴1、古屋敦宏1、澤芳樹2、東 信良1
(1旭川医科大学 外科学講座血管外科学分野、2大阪大学大学院医学系研究科外科学講座心臓血管外科学)
<教育ビデオ3 重症虚血肢に対する末梢動脈吻合>
座長:東 信良
(旭川医科大学)
一、In-situ vein graftを用いたdistal bypass:高度石灰化動脈への吻合
東 信良
(旭川医科大学 外科学講座血管外科学分野)
<会長要望演題29 その他8>
一、クラウド型医療画像・情報連携システムを用いた広域医療施設間の救急医療支援の有用性
古屋敦宏1、内田大貴1、菊地信介1、三宅啓介1、東 信良1、伊勢隼人2、中西仙太郎2、石川成津矢2、紙谷寛之2、守屋 潔3
(1旭川医科大学 外科学講座 血管外科、2旭川医科大学 外科学講座 心臓血管外科、3旭川医科大学 医工連携総研講座)
<Session No. E4 手強い膝下動脈EVT>
MODERATER:東 信良
Introduction:東 信良
<Session No. F5-1 如何に血栓吸引アテレクトミーデバイスを本邦に導入するか?>
PANEL:東 信良
<Session No. F5-2 HBD New-POC Project>
一、外科手術不能、EVT不能、CLI患者に対する外科的動静脈吻合術
東 信良
<Session No. B6 How do we approach? European vs Asian>
MODERATOR:Nobuyoshi Azuma
Introduction :Nobuyoshi Azuma
<Session No. A7 SFA intervention (Calcified Lesion)>
MODERATOR:Nobuyoshi Azuma
<Session No. B11 俺たちの血行再建 内科外科・目的は一つでしょ?>
MODERATOR:東 信良
一、CLIに対する足関節部Distal bypass概論~その歴史と臨床成績~
東 信良
<Session No. A12 日本下肢救済・足病学会×JET>
一、血管外科医は、ここまでできる
東 信良
<第一部EVARセッション>
一、当科EVARにおけるHostile neck症例の検討
内田 大貴
(旭川医科大学 血管外科)
<講演>
「生活習慣病と下肢血行障害」
東 信良
(旭川医科大学外科学講座 血管・呼吸・腫瘍病態外科学分野 教授)
<一般口演>
一、当院におけるVTEの現状と治療
菊地 信介
(旭川医科大学 外科学講座 血管・呼吸・腫瘍病態外科学分野)
<特別講演>
「最新エビデンスに基づく重症虚血肢に対する血行再建戦略」
東 信良
(旭川医科大学 外科学講座 血管外科学分野 教授)
<弾性ストッキングを使用する脈管疾患に関する講義>
リンパ浮腫
齋藤 幸裕
(旭川医科大学 血管外科)
<弾性ストッキングに関する専門講義>
弾性包帯の基礎と臨床
齋藤 幸裕
(旭川医科大学 血管外科)
<実技講習>
包帯の着圧測定
齋藤 幸裕
(旭川医科大学 血管外科)
<Special Session19 会長特別企画19>
一、The Outlook for the Treatment of Critical Limb Ischemia
東 信良
(旭川医科大学 血管・呼吸・腫瘍病態外科学)
<ディベート(11) 重症虚血肢治療のゴール-手術only vs ハイブリッド治療->
司会:東 信良
(旭川医科大学 外科学講座 血管外科学分野)
<講演1>
「PAD患者の現状とその外科的治療」
菊地 信介
(旭川医科大学 外科学講座 血管外科学分野 助教)
<講演2>
座長:東 信良
(旭川医科大学 外科学講座 血管外科学分野 教授)
<CX Abstract Presentations>
一、Clinical Results of the surgical reconstruction versus peripheral intervention in patients with critical limb ischaemia (SPINACH) study : Usefulness of WIFI classification for selection of revascularisation procedure (S)
Nobuyoshi Azuma(Asahikawa, Japan)
<ランチョンセミナー 3弓部大動脈治療におけるAmplatzer Vascular Plugの使用経験>
座長:東 信良
(旭川医科大学 血管外科)
<特別企画1 PMDA合同セッション 医療機器レジストリは薬事申請に利用可能か?~将来の展望と課題~>
一、血管外科レジストリー破裂性腹部大動脈瘤登録事業
東 信良1、荻野秀光1、善甫宣哉1、戸谷直樹1、坂野比呂志1、福田幾夫1、森景則保1、加藤雅明2、古森公浩2
(1日本血管外科学会破裂AAA委員会、2日本ステントグラフト実施基準管理委員会)
<ポスター7 破裂性腹部1>
一、EVERによる破裂性腹部大動脈手術成績向上のための治療戦略~遠隔画像診断を用いた緊急連携構築から周術期合併症管理まで~
古屋敦宏、内田大貴、菊地信介、三宅啓介、多田祐樹、東 信良
(旭川医科大学 外科学講座 血管外科学分野)
<SVS Japan Chapter International Symposium (Present & Future of Vascular Surgery)>
一、Gender difference of distal bypass graft patency: relationship between preoperative foot infection and graft stenosis
奥田紘子、菊地信介、古屋敦宏、三宅啓介、東 信良
(旭川医科大学 血管外科)
一、The influence of infection state on ambulatory status after lower extremity bypass
三宅啓介1、菊地信介1、多田祐樹1、内田大貴1、古屋敦宏1、澤芳樹2、東 信良1
(1旭川医科大学 外科学講座血管外科学分野、2大阪大学大学院医学系研究科外科学講座心臓血管外科学)
<シンポジウム5 下腿単独病変による重症虚血肢に対する血行再建の治療戦略とエビデンス>
一、下腿単独病変に伴う重症下肢虚血に対する外科的血行再建―WIFI分類による臨床成績とその役割―
菊地信介、三宅啓介、多田祐樹、内田大貴、古屋敦宏、東 信良
(旭川医科大学 血管外科)
<会長要望演題11 当院におけるvascular teamの取り組み>
一、重症下肢虚血治療の達成に必要な集学的team医療
古屋敦宏、内田大貴、菊地信介、三宅啓介、多田祐樹、東 信良
(旭川医科大学 外科学講座 血管外科学分野)
<ランチョンセミナー15 Think for “Endoluminal Bypass” in PAD treatment>
一、自施設におけるSFA lesionに対する治療選択
古屋 敦宏
(旭川医科大学病院 血管外科)
<パネルディスカッション4 CLI治療後の機能予後‐血行再建は歩行機能、QOLにどれだけ寄与しているか‐>
座長:東 信良
(旭川医科大学外科学講座 血管・呼吸・腫瘍病態外科学分野)
<ポスター50 腸骨動脈2>
一、Evidenceから考える孤立性腸骨動脈瘤に対する治療戦略
古屋敦宏、内田大貴、菊地信介、三宅啓介、多田祐樹、東 信良
(旭川医科大学 外科学講座 血管外科学分野)
<Poster Abstract Presentations>
一、Development of the Gene Therapy With CRE Decoy ODN to Prevent Vascular Intimal Hyperplasia
Daiki Uchida, Yukihiro Saito, Satoshi Hirata, Nobuyoshi Azuma
(Asahikawa Medical Univ, Asahikawa, Japan)
<特別講演>
「糖尿病時代の足病治療」
東 信良
(旭川医科大学 血管・呼吸・腫瘍病態外科学分野 教授)
<一般演題>
一、踵骨骨髄炎を伴った両側重症下肢虚血に対し、外科的血行再建術及び踵骨部分切除術で両下肢とも救肢し得た一症例
竜川貴光1、菊地信介1、三宅啓介2、鎌田啓輔1、栗山直也1、栃窪 藍1、内田大貴1、阿部里見3、日野岡蘭子4、古屋敦宏1、東 信良1
(1旭川医科大学 外科学講座 血管外科学分野、2大阪大学 心臓血管外科、3旭川医科大学 整形外科学講座、4旭川医科大学病院 看護部)
<特別シンポジウム チーム医療で救肢に臨む~CLIに対する集学的治療の実際~>
座長:東 信良
(旭川医科大学)
<特別講演Ⅰ>
「重症虚血肢の治療」
東 信良
(旭川医科大学 外科学講座 血管・呼吸・腫瘍病態外科学分野 教授)
<セッション2:血管Ⅰ>
座長:内田 大貴
一、止血縫合デバイスを用い経皮的穿刺で施行したステントグラフト内挿術の一例
鎌田啓輔、竜川貴光、栗山直也、栃窪 藍、菊地信介、内田大貴、古屋敦宏、東 信良
(旭川医科大学 外科学講座 血管外科学分野)
<セッション3:血管Ⅱ>
座長:内田 大貴
一、踵骨骨髄炎を伴った両側重症下肢虚血に対し、外科的血行再建術及び踵骨部分切除術で両下肢とも救肢し得た一症例
竜川貴光1、鎌田啓輔1、栃窪 藍1、栗山直也1、菊地信介1、内田大貴1、古屋敦宏1、東 信良1、日ノ岡蘭子2
(1旭川医科大学 外科学講座 血管外科学分野、2旭川医科大学 看護部)
閉会の辞:東 信良(旭川医科大学 外科学講座 血管外科学分野 教授)
座長:東 信良
(旭川医科大学 外科学講座 血管外科学分野 教授)
<一般演題6 リンパ浮腫>
座長:齊藤 幸裕
(旭川医科大学外科学講座血管外科)
<教育シンポジウム3 静脈疾患:ガイドラインと我が国のエビデンス>
座長:東 信良
(旭川医科大学血管・呼吸・腫瘍病態外科学)
<Session: IF: International Forum>
一、The Influence of Postoperative Ambulatory Status on Graft Flow After Infrainguinal Bypass Surgery with Vein Grafts
Submitting Author: Keisuke Miyake, MD
( Medical Doctor, Asahikawa Medical University )
Co-Author: Shinsuke Kikuchi, MD1、Atsuhiro Koya, MD1、Daiki Uchida, MD1、Yoshiki Sawa,MD,PhD2、Nobuyoshi Azuma, MD,PhD1
( 1Asahikawa Medical University、2Osaka University School of Medicine )
<Session: C7: Poster Competition>
一、Clinical Outcomes of Surgical Revascularization for Patients with Threatened Limb Attributed to Pure Isolated Infrapopliteal Lesions
Submitting Author: Shinsuke Kikuchi, MD
( Asahikawa Medical University )
Co-Author: Keisuke Miyake, MD1、Yuki Tada, MD1、Daiki Uchida, MD1、Atsuhiro Koya, MD1、Tadahiro Sasajima2、Nobuyoshi Azuma, MD,PhD1
( 1Asahikawa Medical University、2Edogawa Hospital )
<教育講演>
「重症虚血肢に対する治療戦略」
東 信良
(旭川医科大学 外科学講座 血管外科学分野 教授)
Distal Bypassの術後評価
演者:東 信良
<イブニングセミナー>
In situ bypassと弁カッター
演者:東 信良
ドライラボにて縫合練習
実技指導:東 信良
閉会挨拶:東 信良
<セッションⅡ>
一、EVAR後の空置瘤膿瘍形成に対し、ステントグラフト抜去及び右腋窩‐両側総大腿動脈バイパスを施工した一例
栗山直也、古屋敦宏、鎌田啓輔、内田大貴、竜川貴光、栃窪 藍、菊地信介、東 信良
(旭川医科大学 外科学分野 血管・呼吸・腫瘍病態外科分野)
<Session VII Diabetic Foot : Vasculopathy>
一、Importance of WIFI Classification on Selecting Adequate Revascularization Procedure
Nobuyoshi Azuma(Japan)
会長:東 信良
(旭川医科大学 外科学講座血管外科学分野 教授)
<会長講演>
「虚血肢治療のエビデンスを求めて」
東 信良
(第10回日本下肢救済・足病学会学術集会 会長)
<理事会企画>
司会:東 信良
(旭川医科大学 血管外科)
一、足潰瘍治療につながる下肢血行再建の問題点
東 信良
(旭川医科大学 血管外科)
<インターナショナルセッション>
司会:東 信良
(旭川医科大学 血管外科)
<招請講演>
司会:東 信良
(旭川医科大学 血管外科)
<特別企画1 タウンホールミーティング>
Part2「難治性創傷治療用医療機器の臨床評価に関する指針作成」
一、虚血創傷の臨床評価:Wlfl分類
東 信良
(旭川医科大学 血管外科)
<特別企画3>
司会:東 信良
(旭川医科大学 血管外科)
<パネルディスカッション2>
司会:齊藤 幸裕
(旭川医科大学 血管外科)
<ワークショップ1>
一、足病重症化予防における地域連携―遠隔医療の役割
松本健吾1、古川雅英1、迫 秀則1、立川洋一1、東 信良2
(1大分岡病院、2旭川医科大学)
<ワークショップ2>
一、血行再建効果評価におけるLaser Speckle Flowgraphyの使用妥当性と有用性
菊地信介1、三宅啓介2 内田大貴1、古屋敦宏1、大浦武彦3、東 信良1
(1旭川医科大学 血管外科、2大阪大学 心臓血管外科、3医療法人社団
廣仁会 褥瘡・創傷治癒研究所)
<ランチョンセミナー3 Think for “Endoluminal Bypass” in PAD treatment>
座長:東 信良
(旭川医科大学 血管外科)
一、SFA領域VIABAHNの治療成績と治療選択の拡大
菊地 信介
(旭川医科大学 血管外科)
<ランチョンセミナー8 これからの血管内治療を考える‐Drug technology時代のSFA Intervention‐>
座長:東 信良
(旭川医科大学病院)
<ランチョンセミナー9 ここまでできる下肢潰瘍治療~明日から使える治療成功のポイント~>
一、重症虚血肢の救肢におけるNPWTi-dの位置付け
菊地 信介
(旭川医科大学 血管外科 助教)
<アフタヌーンセミナー2 My optimal treatment~Present and towards future~>
座長:東 信良
(旭川医科大学 血管外科)
<アフタヌーンセミナー3 下肢救済におけるコラボレーションと実践>
一、血管外科医が考える血行再建と創傷処置の理想と現実
内田 大貴
(旭川医科大学 外科学講座 血管・呼吸・腫瘍病態外科学分野)
<一般演題8 創傷治療・ケア4>
一、褥瘡及びDTI(Deep tissue injury)の臨床所見を呈していた腸骨動脈病変により生じた虚血性潰瘍の2症例
日野岡蘭子1、古屋敦宏2、内田大貴2、菊地信介2、三宅啓介2、竜川貴光2、大平成真2、東 信良2
(1旭川医科大学病院 看護部 2旭川医科大学 外科学講座 血管外科)
<一般演題15 血行再建1>
座長:内田 大貴
(旭川医科大学 血管外科)
<一般演題21 理学療法・装置・リハビリ3>
一、下肢急性動脈閉塞症により広範な組織欠損と重度左下肢機能障害を伴ったが下肢救済し、歩行が自立した一症例
佐藤弘也1、呂隆德1、齋藤司2、及川欧2、東 信良3、大田哲生2
(1旭川医科大学病院 リハビリテーション部、2旭川医科大学 リハビリテーション科、3旭川医科大学 外科学講座血管外科学分野)
<一般演題23 血行再建6>
一、踵骨骨髄炎を伴った重症下肢虚血に対し, 外科的血行再建術及び踵骨部分切除術で救肢し得た1症例
竜川貴光1、菊地信介1、三宅啓介1、多田裕樹1、内田大貴1、阿部里見2、
日野岡蘭子3、古屋敦宏1、東 信良1
(1旭川医科大学 血管外科、2旭川医科大学 形成外科、3旭川医科大学 看護部)
<一般演題24 リンパ浮腫・静脈性疾患・その他2>
座長:齊藤 幸裕
(旭川医科大学 血管外科)
<ポスター1 血行再建・リンパ浮腫>
座長:齊藤幸裕、内田大貴
(旭川医科大学 血管外科)
<ポスター3 理学療法・装具・リハビリ・診断・検査・薬物療法・その他>
座長:内田 大貴
(旭川医科大学 血管外科)
<特別講演>
「下肢閉塞性動脈硬化症治療の現状と将来について」
東 信良、菊地信介、内田大貴、古屋敦宏
(旭川医科大学 外科学講座血管外科学分野)
<ミニレクチャー>
「バイアバーン再処置への対処法」~経験症例から考えるバイアバーン留置の心構え~
演者:古屋 敦宏
(旭川医科大学 血管外科)
一、Indications for distal bypass
Nobuyoshi Azuma
<e-POSTER PRESENTATIONS>
一、EVAR –First Strategy for Ruptured Aortic Aneurysm : A Clinical Analysis of 20 cases
Daiki Uchida
<ORATION LECTURES>
Chairman:Nobuyoshi Azuma
<SYMPOSIUM4 : CRITICAL LIMB ISCHEMIA>
一、Treatment Strategy for Critical Limb Ischemia –How to Select Open surgery or Endovascular Treatment
Nobuyoshi Azuma
<ランチョンセミナー1:What are the insights that “Endoluminal Bypass” brought in Japan>
討論者:古屋 敦宏
(旭川医科大学 血管外科)
<Video Live 2:PAD治療の工夫(穿刺法、ハイブリッド含む)>
座長:東 信良
<ショートレクチャー2:SPINACH studyをレビューする>
演者:東 信良
(旭川医科大学 外科学講座 血管外科学分野)
<開会挨拶>
東 信良
日本心臓血管外科学会北海道支部長(旭川医科大学)
<特別講演>
「Distal Bypassの役割」
東 信良
(旭川医科大学 外科学講座 血管・呼吸・腫瘍病態外科学分野)
<PPI Live Session 3>
コメンテーター:古屋 敦宏(旭川医科大学病院)
<一般演題2 >
一、右心不全症状を呈した腸骨動静脈瘻合併総腸骨動脈瘤に対するEVERの治療経験
内田大貴、鎌田啓輔、中津知己、竜川貴光、栃窪 藍、栗山直也、菊地信介、古屋敦宏、東 信良
(旭川医科大学 血管外科)
<一般演題3 >
座長:東 信良
(旭川医科大学 血管外科)
第2回北海道外科関連学会機構合同学術集会(HOPES2018)
第108回北海道外科学会
第38回日本血管外科学会北海道地方会
第103回日本胸部外科学会北海道地方会
<学生セッション2 心・血管・肺>
審査員:古屋 敦宏
(旭川医科大学 血管外科)
一、不安定狭心症と両側重症下肢虚血に対する加療を交互に繰り返した症例の治療経験
横山倫之1、菊地信介2、竜川貴光2、中津知己2、栃窪 藍2、栗山直也2、内田大貴2、古屋敦宏2、東 信良2
(1旭川医科大学 医学部5年生、2旭川医科大学 血管外科)
<ランチョンセミナー2-2>
座長:東 信良
(旭川医科大学 血管外科)
<ビデオシンポジウム3 血管>
一、重症下肢虚血(CLTI)症例における多領域閉塞病変に対するHybrid血行再建の1例
内田大貴、中津知己、竜川貴光、栃窪 藍、栗山直也、菊地信介、古屋敦宏、東 信良
(旭川医科大学 血管外科)
血管外科
<胸部大動脈>
一、Malperfusionを伴う逆行性StanfordA偽腔開存型大動脈解離にTEVAR施行した1症例
中西仙太郎、潮田亮平、鎌田啓輔、小市裕太、若林尚宏、伊勢隼人、田中千陽、石川成津矢、紙谷寛之
(旭川医科大学心臓外科)
一、TEVAR後の遅発性対麻痺の2例
若林尚宏、潮田亮平、鎌田啓輔、小市裕太、伊勢隼人、田中千陽、中西仙太郎、石川成津矢、紙谷寛之
(旭川医科大学第一外科)
<腹部大動脈>
一、単純CTによる診断で腹部大動脈瘤破裂に対しEVARを施行後、大腸壊死を生じ左側半結腸切除・マイルズ手術を要した1例
竜川貴光1、栗山直也1、栃窪 藍1、菊地信介1、谷誓良2、内田大貴1、古屋敦宏1、古川博之2、東 信良1
(1旭川医科大学外科学講座 血管・呼吸・腫瘍病態外科学分野、2旭川医科大学外科学講座 消化器病態外科学分野)
一、腸骨動静脈瘻を合併した腸骨動脈瘤に対するEVARの治療経験
内田大貴、鎌田啓輔、中津知己、竜川貴光、栃窪 藍、栗山直也、菊地信介、古屋敦宏、東 信良
(旭川医科大学外科学講座 血管・呼吸・腫瘍病態外科学分野)
一、総腸骨動脈瘤破裂に対し、EVAR及び破裂孔閉鎖を行い救命に至った1例
栗山直也、中津知己、竜川貴光、栃窪 藍、菊地信介、内田大貴、古屋敦宏、東 信良
(旭川医科大学外科学講座 血管・呼吸・腫瘍病態外科学分野)
<末梢動脈>
一、重症虚血肢に対するVIABAHNを用いた新たなHybrid revascularizationの利点
菊地信介、中津知己、竜川貴光、栃窪 藍、栗山直也、内田大貴、古屋敦宏、東 信良
(旭川医科大学医学部血管外科)
一、膵十二指腸動脈瘤の1手術例
栃窪 藍、菊地信介、鎌田啓輔、中津知己、竜川貴光、栗山直也、内田大貴、古屋敦宏、東 信良
(旭川医科大学外科学講座 血管・呼吸・腫瘍病態外科学分野)
<内シャント>
座長:内田 大貴
(旭川医科大学外科学講座 血管・呼吸・腫瘍病態外科学分野)
<CVTセッション>
コメンテーター:東 信良
(旭川医科大学外科学講座 血管・呼吸・腫瘍病態外科学分野)
<ランチョンセミナー1>
一、重症下肢虚血に対する血行再建 –OpenとEndoを如何に使い分けるか-
東 信良
(旭川医科大学病院 外科学講座 血管外科学分野 教授)
<Fast Track Session1>
一、Establishment of the first mobile telemedicine for aortic emergencies in Japan
Nobuyoshi Azuma
<教育講演3>
一、下肢血管性潰瘍の診断と治療
東 信良
(旭川医大外科学講座血管外科)
<Peripheral Artery Disease>
一、SPINACH – Making Limb Salvage Salad from Spinach Alone
Dr. Nobuyoshi Azuma
<シンポジウム5>
座長:東 信良
(旭川医科大学 血管・呼吸・腫瘍病態外科学分野)
<⑥動脈瘤2(O-6)>
一、EVAR firstによる破裂性腹部大動脈手術成績向上のための治療戦略
古屋 敦宏
(旭川医科大学 外科学講座血管外科)
<⑲血管内治療3(P-19)>
一、EVARと同時にViabahnステントグラフトを用い下肢血行再建を行なった腹部大動脈瘤合併PAD患者に対する治療経験
内田 大貴
(旭川医科大学 外科学講座血管外科)
<Round Table Discussion 1: Femoro-popliteal disease>
一、Vein graft surgery is the first line therapy for femo-pop long CTO
Nobuyoshi Azuma
<Round Table Discussion 2: BTK disease>
一、Distal bypass surgery using vein graft is the first line therapy for BTK disease
Nobuyoshi Azuma
<Session 2 テーマ:VIABAHN>
ミニレクチャー
古屋 敦宏
(旭川医科大学 外科学講座)
<特別講演>
「重症下肢虚血に対するDistal bypassの役割」
東 信良
(旭川医科大学 外科学講座 血管外科学分野 教授)
<講演>旭川医科大学派遣講座
「災害時の静脈血栓症とその予防の取り組み」
講師:東 信良
(旭川医科大学 外科学講座血管外科学分野 教授)
<開会挨拶>
東 信良
(旭川医科大学外科学講座 血管外科学分野 教授)
<講演Ⅲ>
司会:東 信良
(旭川医科大学外科学講座 血管外科学分野 教授)
<ランチョンセミナー2>
「糖尿病と下肢血管病~重症化予防のために」
東 信良
(旭川医科大学 外科学講座 血管・呼吸・腫瘍病態外科学分野 教授)
<Session 29>
一、New Findings From The SPINACH Study Of CLTI Treatments Show Bypass First Is Better With Extensive Gangrene And Infection: Otherwise Endo First Is Justified
Nobuyoshi Azuma, MD
<Session 53>
一、Value Of Cloud Based Telemedicine To Treat Vascular Patients: Especially In Emergencies Like RAAAs Or Thoracic Aneurysms And Dissections
Nobuyoshi Azuma, MD
<講演①>
「深部静脈血栓症と末梢動脈疾患~最近の診療から~」
古屋 敦宏
(旭川医科大学 外科学講座 血管・呼吸・腫瘍病態外科学分野 講師)
<教育セッションII>
座長:東 信良
(旭川医科大学 外科学講座 血管・呼吸・腫瘍病態外科学分野 教授)
<特別講演>
「重症下肢虚血に対する血行再建戦略」
東 信良
(旭川医科大学 外科学講座 血管・呼吸・腫瘍病態外科学分野 教授)
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