心臓外科
ホットライン 旭川医大心臓外科 ご相談はこちら

ホーム » 治療チーム » 心臓外科 » 心臓腫瘍に対する胸腔鏡を用いた低侵襲手術

心臓腫瘍に対する胸腔鏡を用いた低侵襲手術戻る

心臓腫瘍に対する胸腔鏡を用いた低侵襲手術

心臓腫瘍、特に頻度の多い左房粘液腫は、脳塞栓症の原因にもなり、また大きくなると僧帽弁を塞ぎ、突然死の原因にもなりますので基本的には手術の対象となります。我々の施設では心臓腫瘍に対しても胸腔鏡を使った低侵襲手術が可能です。やはり、早期社会復帰が可能です。

  • cardio_p_15
    術前CT
  • cardio_p_17
    術中内視鏡所見