アセスメント・ポリシー ホーム » 概要 » 基本理念・3つのポリシー » アセスメント・ポリシー アセスメント・ポリシー 1.成績の評価について 評価基準または評価方法をシラバスに明示する。 2.成績の評語,評価の基準について 科目の成績は,次に示す評語で評価する。 評語 評価の基準 秀 所期の目標を大きく超えて達成している。 優 所期の目標を達成している。 良 所期の目標をほぼ達成している。 可 所期の目標の最低限度を達成している。 不可 所期の目標を達成していない。 3.成績評価に対する異議申し立て期間を設ける。 4.組織的な点検と見直しについて 評価方法の選定と基準の設定にあたっては,その妥当性,客観性ならびに実現可能性を考慮し,博士課程委員会または修士課程委員会で点検・見直しを行う。 また,成績評価が厳格かつ客観的に行われているかどうか,各委員会で定期的に確認する。