| 開講日 | 担当教員 | 所属(名称) | 種目 | 講義題目 | EL |
|---|---|---|---|---|---|
| 4月13日（火） | 川村 祐一郎 | 保健セ | 先端 | 自律神経系と循環器系疾患 －実験的・臨床的アプローチ－ | |
| 野口 智弘 | 生理神 | 先端 | 嗅覚のactive sensing | ||
| 4月22日（木） | 千葉 龍介 | 生理神 | 先端 | システム工学アプローチによる運動制御モデル | |
| 沖崎 貴琢 | 放射線 | 先端 | ＰＥＴ画像定量システムの開発 | ||
| 4月27日（火） | 大保 貴嗣 | 生化 | 先端 | 筋小胞体カルシウムポンプの構造と機能 | |
| 伊藤 浩 | 整形 | 先端 | 日本人DDH患者の股関節骨格形態に適合した人工股関節の開発について | ||
| 5月11日（火） | 神田 浩嗣 | 麻酔 | 先端 | 心臓大血管手術の麻酔管理における最近の話題 | |
| 藤井 聡 | 臨検 | 先端 | 心血管疾患のバイオマーカー：ここまでわかった新しい使い方、そして明日はどうなる？ | ||
| 5月20日（木） | 滝山 由美 | 内科病 | 先端 | 糖尿病腎症の新展開 | |
| 藤谷 幹浩 | 内科病 | 先端 | 腸内細菌を利用した新規治療法の開発 | ||
| 5月25日（火） | 木下 学 | 脳外 | 先端 | 脳腫瘍のradiomics | |
| 金本 聡自 | 解剖機 | 先端 | 小胞体機能と疾患 | ||
| 6月 3日（木） | 平 義樹 | 看護 | 先端 | ゴルジ装置 —最近の話題から— | |
| 上田 潤 | 先端医 | 先端 | ゲノム編集とは何か～その可能性と課題～ | ||
| 6月 8日（火） | 岡田 基 | 救急 | 先端 | 敗血症関連心不全のメカニズムと治療戦略 | |
| 林 達哉 | 耳鼻 | 先端 | 市中上気道感染症のおける薬剤耐性菌の諸問題 | ||
| 6月17日 （木） | 休講 | ||||
| 松野 直徒 | 外科肝 | 先端 | 命をつなぐ臓器保存、機能再生プロジェクト ―我が国初の臨床試験までの道のりー | ||
| 6月22日（火） | 井川 哲子 | 皮膚 | 先端 | 表皮におけるスフィンゴシン1リン酸及びその受容体の役割 | |
| 西條 泰明 | 社会医 | 先端 | 研究群間のベースライン特性の違いの調整方法 | ||
| 7月 1日（木） | 長内 忍 | 内科循 | 先端 | 慢性閉塞性肺疾患の概念の変遷 | |
| 佐々木 高明 | 呼吸セ | 先端 | 分子標的治療薬の基礎と臨床 | ||
| 7月 6日（火） | 髙橋 悟 | 小児 | 先端 | 発達期脳に及ぼすてんかん発作の影響 －皮質形成異常を有するモデル動物を用いた病態解析－ | |
| 笹川 智貴 | 麻酔 | 先端 | 最適な術野を提供する非脱分極性筋弛緩薬の薬物動態シミュレーション | ||
| 7月15日 （木） | 北田 正博 | 呼吸セ | 先端 | 乳癌治療の現況と遺伝性乳癌 | |
| 休講 | |||||
| 7月20日（火） | 山崎 和生 | 生化 | 先端 | カルシウムポンプのダイナミックな動きを実現させる分子内相互作用 | |
| 岸部 麻里 | 皮膚 | 先端 | 最近の薬剤性皮膚障害 | ||
| 7月29日（木） | 及川 賢輔 | 看護 | 先端 | シグナル伝達系と分子間相互作用解析法 | |
| 小林 博也 | 病理免 | 先端 | 癌と免疫病理の基礎 |
