A4.博士の学位を授与された者は、インターネットの利用により、博士論文の全文を公表しなければなりません。本学では旭川医科大学学術成果リポジトリにより公表することとしております。
学位申請者は、公表にあたって事前に自ら責任をもって学位申請論文の権利関係の確認、著作権の処理を行わなければなりません。公表できない場合は、様式21、または様式22をもってそれぞれ提出してください。
様式21は、公表可能日が学位授与日より1年以内の場合、様式22は公表可能日が学位授与日より1年を超える、または未定の場合に提出してください。
様式22を提出し、公表できない事由が解消された場合は、様式23を提出してください。