論文
2023/05/02論文
及川 欧先生の論文が、バイオフィードバック研究(2023年・50巻・第1号 41-45)に掲載されました。
医・工・心協働と多職種によるバイオフィードバックの向かう先
2023/02/28論文
作業療法士 髙橋佑弥先生の論文が日本リハビリテーション教育学会誌(2023; 6(1): 1-13)に掲載されました。
COVID-19患者に関わるリハビリテーション専門職のメンタルヘルスについて
2023/02/10論文
及川 欧先生の共著論文が臨床スポーツ医学( Vol.39. No.12 2022-12)に掲載されました。
東京2020大会におけるBMXの包括的メディカルサポート
2022/10/07論文
理学療法士 村岡法彦先生の報告がPTジャーナル(Vol.56 No.10 2022)に掲載されました。
メンタルヘルスの観点からみる当院のCOVID-19リハビリテーションチームの特徴 安心で安全な取り組みとは
2022/09/21論文
北海道理学療法 2022; 39:16-23 「理学療法士のICU専任体制の導入は開胸術後患者の早期離床とADL改善を可能にする」(村岡法彦)
北海道理学療法 2022; 39:105-112 「多職種と協働し人工呼吸器離脱を進めた悪性腫瘍摘出後高位脊髄損傷児の一症例」(細川祐司)
発表
2023/11/13発表
第34回日本臨床スポーツ医学会学術集会(2023/11/11-12)にて、助教の及川 欧先生が発表いたしました。
「国際クラシファイアまでの道のり(第1報)~東京2020からのソフトレガシーの一つとして~」
2023/10/16発表
日本老年医学会第34回北海道地方会(2023/10/14)にて、助教の及川欧先生と理学療法士の甲谷滉康先生が発表いたしました。
「老年期の骨折後リハビリテーション治療中に生じた口喝と発汗異常に対する漢方使用の1例」(及川)
「リハビリテーション治療継続によりADLや精神機能改善に功を奏した高齢膠芽腫の一例」(甲谷)
2023/09/05発表
第61回全国自治体病院学会(2023/8/31-9/1)にて、リハビリテーション科教授の大田哲生先生が基調講演を、リハビリテーション部副部長の呂 隆徳先生がシンポジストを務めました。
基調講演「遠隔リハビリテーションの意義と課題」(大田)
シンポジウム テーマ「オンライン診療 それぞれの立場から」 シンポジストⅠ「オンライン支援を活用したリハビリテーションの可能性」(呂)
2023/07/21発表
第29回日本心臓リハビリテーション学会学術集会(2023/7/15-16)にて、助教の伊達 歩先生が一般演題発表をいたしました。
「当院における心リハエントリー患者の復職状況」
2023/07/04発表
理学療法士の村岡法彦先生が、旭川患者本位の治療の会(2023/6/20)にて講演いたしました。
「多職種連携における理学療法士の関わり~J-TOP、J-HOPEに参加して~」