旭川医科大学病院 リハビリテーション科

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研究

2022年

2022/10/31発表

第9回筋ジストロフィー医療研究会(2022/10/21-22)にて、大田哲生教授がシンポジストを務めました。

「筋ジストロフィー症の筋力低下に対するリハビリテーション医療」

2022/10/18発表

第46回日本リハビリテーション医学会北海道地方会(2022/10/15 WEB開催)にて、専攻医の鈴江 励先生が一般演題発表をいたしました。

「脳梁部神経膠腫術後の高次脳機能を検討した1例」

2022/10/07論文

理学療法士 村岡法彦先生の報告がPTジャーナル(Vol.56  No.10 2022)に掲載されました。

メンタルヘルスの観点からみる当院のCOVID-19リハビリテーションチームの特徴 安心で安全な取り組みとは

2022/09/21論文

北海道理学療法 2022; 39:16-23                                                                       「理学療法士のICU専任体制の導入は開胸術後患者の早期離床とADL改善を可能にする」(村岡法彦)

北海道理学療法 2022; 39:105-112                                                                     「多職種と協働し人工呼吸器離脱を進めた悪性腫瘍摘出後高位脊髄損傷児の一症例」(細川祐司)

2022/07/22発表

第33回日本老年医学北海道地方会(2022/7/16)にて医師の及川欧先生と理学療法士の池田夢子先生・村岡法彦先生が発表いたしました。

「COVD-19感染症患者の呼吸リハビリテーションにおける空気感染隔離ユニットの使用経験」及川 欧

「長期人工呼吸管理となった80代のCOVID-19患者に対するリハビリテーション経過と一年後調査」 池田 夢子

「当院の要介護高齢COVID-19患者の特徴とリハビリテーションの効果」村岡 法彦

2022/07/05発表

第59回日本リハビリテーション医学会学術集会(2022/6/23-25)にて、及川 欧先生がランチョンセミナーを担当、また一般演題発表をいたしました。

 ランチョンセミナー「南極越冬中に考えた漢方とリハビリテーション医療の重要性」

 一般演題発表   「スポーツ現場でのリハビリテーション科医の役割についての一考」

2022/07/01発表

第73回北海道理学療法士学術大会(2022/6/25-26)にて、理学療法士の村岡法彦が講演を、高山拓也、美馬愛子、吉田圭佑が演題発表をしました。

 

・教育研修講演「がん患者に対する理学療法の実際-QOLを維持するためにこれだけは知っておこう-」                                                                                                                   (村岡法彦)

・症例検討演題がんリハセッション                                                                                                           「放射線治療により有害事象が出現したが、運動療法と栄養サポートによって身体機能・                        QOLを維持することができた症例」(高山拓也)

・演題発表 「理学療法士から多職種への働きかかけによりQOLが改善した進行肺がん多発骨転移患者                    の一例」(美馬愛子)

      「体幹筋へのアプローチにより咳嗽力改善が認められたダウン症候群の一例」(吉田圭佑)

 

2022/06/01発表

第37回日本義肢装具学会学術大会(2021/10/17)のシンポジウムにて、PTの佐藤弘也先生が発表しました。

「大切断後の理学療法における義肢装具療法の役割」

2022/06/01論文

PT佐藤弘也先生の論文が「理学療法」に掲載されました。

車いすカーリングにおける理学療法士の関わりと役割(Vol.38 No.10 2021)

 

 

2022/05/31論文

バイオフィードバック研究 2022 vol.49 No.1

及川 欧先生 COVID-19の世界的大流行の時代における遠隔医療  (バイオフィードバック研究, 49,  1, 3-22)

OT髙橋佑弥先生 Rhythmical Skeletal Muscle Tension(RSMT)変法の検討ー本態性振戦を呈した一症例に対してー(バイオフィードバック研究, 49, 1, 29-37)