旭川医科大学病院 リハビリテーション科

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研究

2022/05/31論文

バイオフィードバック研究 2022 vol.49 No.1

及川 欧先生 COVID-19の世界的大流行の時代における遠隔医療  (バイオフィードバック研究, 49,  1, 3-22)

OT髙橋佑弥先生 Rhythmical Skeletal Muscle Tension(RSMT)変法の検討ー本態性振戦を呈した一症例に対してー(バイオフィードバック研究, 49, 1, 29-37)

 

2022/01/24論文

理学療法士 村岡法彦先生の論文が、日本リハビリテーション教育学会誌 22021; 4(5): 133-142  に掲載されました。

コロナ禍での新たな研修会の開催方法を検討するー旭川がんのリハビリテーション研修会参加者の満足度の比較を通してー

2021/11/16発表

第5回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会(2021/11/12-14;名古屋・WEBハイブリッド開催)にて当科の大田哲生教授が講演、リハビリテーション部作業療法士 高橋佑弥先生が発表をいたしました。

 

大田教授 「脳卒中患者の退院後の在宅リハビリテーション医療」(教育講演)

     「ボツリヌス療法における治療筋の選択~私の経験から~」(痙縮治療SIG企画)

OT高橋 「新型コロナウイルス感染症患者に対するリハビリテーション従事者の メンタルヘルス

      について」(ポスター発表)

2021/11/15発表

第6回日本心臓リハビリテーション学会北海道地方会(2021/11/6)にて、シンポジウム2「コロナ禍(COVID-19流行期)における現場での取り組み」が行われ、理学療法士の呂隆徳がシンポジストとして講演しました。

「リモート技術を活用した地域リハビリテーション」

2021/10/22論文

及川欧先生の論文が、Journal of Clinical Rehabilitation 臨床リハ(Vol. 30 No.12  2021.11)に掲載されました。

「新型コロナウィルス感染症(COVID-19)診療のリハビリテーションチーム医療 -旭川医科大学病院-」

2021/09/13発表

日本集中治療医学会第5回北海道支部学術集会(2021/9/11)にて、PT景山研斗先生が演題発表、PT村岡法彦先生が座長を務めました。

・「理学療法士のICU専任体制の導入は早期離床を可能とし、開胸術後患者の退院時ADLの改善につながる」(PT 景山研斗) ※ 奨励賞を受賞いたしました!

・一般演題「リハビリテーション」セッション座長(PT 村岡法彦)

2021/09/13論文

理学療法士 村岡法彦先生の論文が「理学療法ジャーナル」(Vol.55, No.9, 2021)に掲載されました。

「チーム医療におけるコラボレーション 緩和ケアチームの中で」

2021/06/16発表

第58回日本リハビリテーション医学会学術集会(2021/6/10-6/13、京都・WEBハイブリッド開催)にて、大田哲生教授が教育講演を行いました。

「安全な遠隔リハビリテーション実施に向けて」

2021/03/11論文

呂 隆徳 理学療法士の論文が 国立大学リハビリテーション(2021年、第42巻, p4-11)に掲載されました。

タイトル: 複数回ボツリヌス毒素投与を実施した慢性脳卒中患者における痙縮の経時的変化

2020/12/08発表

暮らしと健康の月刊誌「ケア」12月号に、細川祐司 理学療法士の記事が掲載されました。

がんロコモについてわかりやすく書かれています。

がんロコモ