旭川医科大学病院 リハビリテーション科

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研究

2016/06/15発表

第53回日本リハビリテーション医学会学術集会にて、村田絵吏作業療法士が発表をいたしました。
「当院におけるがん患者に対する作業療法の関わりの検討」

2016/06/15発表

第53回日本リハビリテーション医学会学術集会にて、齋藤司助教が発表をいたしました。
「急性期脳梗塞における嚥下躊躇の臨床的特徴と責任病巣」

2016/06/15発表

第53回日本リハビリテーション医学会学術集会にて、大田哲生教授が以下の講演をいたしました。
 パネルディスカッション
   「下肢ボツリヌス療法が脳卒中患者の歩行に与える影響」
 教育講演
   「リハビリテーション医療におけるBMIの活用」

2016/06/15論文

齋藤司助教の論文が「Dysphagia 2016.Jun 8」に掲載されました。

「Clinical Characteristics and Lesions Responsible for Swallowing Hesitaion After Acute Cerebral Infarction」

2016/06/15発表

第7回日本ニューロリハビリテーション学会学術集会にて、角井俊幸主任作業療法士が発表いたしました。
「複合性局所疼痛症候群I型の疼痛抑制リハビリテーション運動イメージ想起課題を用いた方法の検討」

2016/06/15発表

第57回日本神経学会学術大会にて、齋藤司助教が発表いたしました。
「Natural history of cerebral microbleeds in a prospective study」

2016/06/15論文

林圭輔主任言語聴覚士の共著論文が、「日本高次脳機能障害学会誌」(2016.3月)に掲載されました。

2016/06/15発表

第41回日本脳卒中学会にて、大田哲生教授がランチョンセミナーをいたしました。
 「脳卒中後遺症治療を考える~ボツリヌス療法の役割~」