2019/06/17発表
第56回日本リハビリテーション医学会学術集会(合同開催JARM2019)2019/6/9-6/16にて、当科の大田哲生教授が教育講演、学内講師の齋藤司医師が一般口演、リハビリテーション部の療法士2名がポスター発表をいたしました。
・脳卒中リハビリテーション~上肢機能改善にむけた急性期と回復期の連携~ ( 大田哲生教授)
・急性期の低栄養と栄養状態の変化、および嚥下機能の関連 ( 齋藤司医師)
・遠隔指導による転倒予防の実践 -北海道型地域包括ケアシステム構築の一環として- (呂隆徳理学療法士 )
・両手の干渉課題等が奏功した局所性ジストニアの一例 (志子田未央作業療法士)