2018/12/03発表
第8回日本がんリハビリテーション研究会(2018/12/1-2)にて、当科より及川欧医師、リハビリテーション部より療法士3名が発表いたしました。また、大田哲生教授が座長を務めました。
「旭川医科大学におけるがんリハビリテーションへの取り組み(第3報)」 (及川欧医師)
「指導下での運動療法実践」日韓合同シンポジウム1 がん患者に対する運動療法実践 (村岡法彦理学療法士)
「頸部郭清術後の頭頸部がん患者における作業療法はQOLに影響を与える」 (角井俊幸作業療法士)
「歩行自立から車いす介助移動に陥った大腿骨骨肉腫切断児の一例~親子の心理的葛藤とリハ取り組みの限界」(岡村綾子理学療法士)