2017/12/04発表
第47回日本臨床神経生理学会学術大会(2017/11/29-12/1)にて、大田哲生教授が教育講演、作業療法士の角井俊幸が一般演題の発表をいたしました。また、BMIについて当科と共同研究をしている、北見工業大学工学部の橋本泰成准教授がシンポジウムにて発表いたしました。
「運動障害と感覚障害に対するBMIの治療戦略」(大田哲生教授)
「急性期脳卒中片麻痺患者の麻痺側上肢機能に対するBrain-machine interfaceを用いたリハビリテーションの効果」(角井俊幸)
「頭皮脳波に基づいたブレイン・マシン・インターフェースの臨床応用」(北見工業大学 橋本泰成准教授)