2022/07/01発表
第73回北海道理学療法士学術大会(2022/6/25-26)にて、理学療法士の村岡法彦が講演を、高山拓也、美馬愛子、吉田圭佑が演題発表をしました。
・教育研修講演「がん患者に対する理学療法の実際-QOLを維持するためにこれだけは知っておこう-」 (村岡法彦)
・症例検討演題がんリハセッション 「放射線治療により有害事象が出現したが、運動療法と栄養サポートによって身体機能・ QOLを維持することができた症例」(高山拓也)
・演題発表 「理学療法士から多職種への働きかかけによりQOLが改善した進行肺がん多発骨転移患者 の一例」(美馬愛子)
「体幹筋へのアプローチにより咳嗽力改善が認められたダウン症候群の一例」(吉田圭佑)