集中治療部
施設について
集中治療部は小北准教授を中心に救命救急センター及び各診療科と連携をとり運用しています。 いわゆるオープンタイプのICUとなっており、基本的には各診療科が主治医となって治療にあたっていますが、必要に応じて集中治療部も治療に参加しており、今後は徐々に集中治療部の管理を増やしセミクローズドタイプのICUを目指しております。 カンファレンスは看護師、臨床工学技士、ICU専従の薬剤師も参加し、全体で行います。 2013年2月に病床数が6床から10床に増加されたことに伴い、増床前は年間700件程度の入室数でしたが、2013年度は800件を超えました。以前は、手術後の入室が大半を占めておりましたが、救命救急センター開設もあり、徐々に緊急入室や内科系の入室が増えてきており、今後、病院全体のみならず、地域全体の治療に貢献できるよう期待されております。
各病床は個室になっており,面会の方には厳重に手洗いをして頂いてから入室願っています。ICUの外にご家族の控室あります。ICU内に別に面談室があります。
- お知らせ
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2022.10.1 小北部長が第102回北海道医学大会において北海道医師会賞及び北海道知事賞を受賞
2014.4.1 小北准教授が部長に就任
2013.2.1 4床増床により10床として稼働開始
スタッフ紹介

集中治療部 部長
小北 直宏コキタ ナオヒロ
集中治療部 副部長 外科(心臓外科)
國岡 信吾クニオカ シンゴ
集中治療部 医師 外科(心臓外科)
高橋 昌吾タカハシ ショウゴ
集中治療部 医師 外科(心臓外科)
白倉 健太朗シラクラ ケンタロウ
主な業務内容の紹介
診療内容
数年前までは、主に術後で十分な集中管理を必要とする患者を対象としており、サージカル的な役割の濃いIUCとして稼働しておりましたが、道北圏におけるドクターヘリの導入や救命救急センターの設置に伴い、救急症例、内科の重症疾患、虚血性心疾患、脳血管疾患等の患者が増加しております。
炎症・呼吸障害・循環障害・凝固異常の複合した病態に対しては、積極的に血液浄化療法を行い、通常の薬物療法では維持できない心不全に対しては人工心肺を用いた循環補助を行うことにより、救命例が増加しております。
Rapid Response System (RRS) :院内迅速対応システム
RRSは院内患者に対する重篤な有害事象を軽減する目的で、迅速な対応を要する病態変化を各地して対応するために策定された介入手段です。当院では2018年秋より一部の病棟から運用を始め、2019年末からは全病棟での運用を開始しています。基本的に平日日中のみの対応ですが、院内の安全管理マニュアルにも掲載され、少しずつ活動の場を広げています。
Japanese Intensive Care Patient Database(日本ICU 患者データベース)
当院のICUでは日本集中治療医学会が運営する
【患者情報システムを用いた集中治療部の機能評価 JIPAD事業】に参加しています。



