トップページ » News » 若手学術報告 » ページ 3

医学研究特論 終了しました!(肝胆膵・移植)

「医学研究特論」とは医学研究への意識を高めることを目的とした医学科のカリキュラムで4年生の学生さんが大学の各研究室に配属され活動を行い、その成果をまとめるもの(通称:研究室配属)です。

昨日、成果発表会が行われ、当科からは飯田 葵さん、須田玄希さんが「FABP5を標的とした新しい癌治療薬の検討」のタイトルで発表しました。

新たな挑戦の連続だったと思いますが、本当によく頑張りました!発表も、とても立派でした。

この場をお借りし、実験のスタートから成果発表に至るまで、ご来旭後もzoomでもご指導くださったA先生、遅くまでの実験にも付き合ってくださったOさん、ご協力くださった病理学の皆様他、支えてくださった皆様に感謝いたします。

HOPES2022(9月10日(土)〜11日(日))札幌 (心臓外科)

HOPES2022(9月10日(土)〜11日(日))ライフォート札幌 で開催された
学生セッションで心臓外科からは、

医学科5年生堀元 美里さんがWEBで、医学科5年生李 延娥さんが現地で

それぞれ発表してくれました。

事前からとても準備され、とても明快な内容の素晴らしい発表でした。

今後のご活躍にも期待しています。

堀元 美里さん
李 延娥さん
左2番目:心臓大血管外科教授 紙谷先生 左3番目:李 延娥さん

HOPES2022(9月10日(土)〜11日(日))札幌 (血管外科)

HOPES2022(9月10日(土)〜11日(日))ライフォート札幌 で開催されたHOPES2022で、

血管外科からは一般演題で医学科5年生神山 藤吾さん

学生セッションで医学科5年生渕澤 京慶さんが、

それぞれ立派に発表をしてくれました。

学生セッションでは渕澤さんの明快で堂々たる発表が評価され、最優秀賞を獲得しました!!

今後の更なるご活躍にも期待しています!!

 

最優秀賞を授賞された淵澤 京慶さん(左3番目)

最優秀賞 渕澤 京慶さん
指導された菊地信介先生(左):最優秀賞 渕澤京慶さん(左2番目):一般演題発表 神山藤吾さん(左4番目)

HOPES2022(9月10日(土)〜11日(日))札幌 (呼吸器・乳腺外科)

HOPES2022(9月10日(土)〜11日(日))ライフォート札幌 で開催された

「呼吸器・乳腺外科の学生セッション」で

医学科5年生 鈴木 天海さん、 医学科5年生 古賀 雅人さんが
それぞれ発表してくれました。

素晴らしい発表でした。 指導医の先生方もお疲れ様でした。

今後のご活躍にも期待しています。

HOPES2022(9月10日(土)〜11日(日))札幌 (小児外科)

5年生 伊東 佳昭さんが学生セッションにて、5年生 中原 里有さんが小児外科一般演題で
それぞれ、大変立派に発表してくれました。

研修医2年目の元木恵太先生(帯広厚生病院)も駆けつけてくれました。

伊東 佳昭 さん
中原 里有 さん
小児外科集合写真(HOEPS)

消化管外科 HOPES2022参加報告(初期研修医・学生)

消化管外科から学生セッションに佐藤進之介君(5年生)が参加したほか、

当科のローテーション研修を終えた初期研修医の石丸太一朗先生と冨田賢二郎先生が

一般演題で発表しました。

関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。

「第59回 日本小児外科学会学術集会」で7題が採択され発表を行いました!

2022年5月19日〜5月21日に開催された「第59回日本小児外科学会学術集会」で

発表を行いました。

旭川医大からは合計7題が採択され、道内一の数を誇ります。
(国際セッション1題、要望演題2題、一般演題1題、ポスター3題)

石井  大介先生 は残念ながら現地へは行けませんでしたが、Webで発表されました。

宮城 久之先生、石井 聖也先生、元木 恵太先生、佐藤 七海先生、

そして会場で久しぶりに再会された20期生の 井原 欣幸先生(埼玉県立小児医療センター移植外科)と記念撮影!!


20期生の井原欣幸先生(埼玉県立小児医療センター移植外科)と記念撮影!!

HOPES 2021 学生セッション 呼吸器センターより堀元美里さんの発表が「優秀賞」を受賞!

呼吸器センターより 医学科5年生の堀元美里さんに

「HOPES 2021 北海道外科関連学会機構合同学術集会 学生セッション」にて

発表して頂き、「優秀賞」を受賞されました!!

写真は誰かわかりづらいですが、賞状を持つ堀元さん。

お世話になった北田正博先生安田俊輔先生、そして伊藤 茜先生との記念ショットです。