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医学研究特論 終了しました!(肝胆膵・移植)

「医学研究特論」とは医学研究への意識を高めることを目的とした医学科のカリキュラムで4年生の学生さんが大学の各研究室に配属され活動を行い、その成果をまとめるもの(通称:研究室配属)です。

昨日、成果発表会が行われ、当科からは飯田 葵さん、須田玄希さんが「FABP5を標的とした新しい癌治療薬の検討」のタイトルで発表しました。

新たな挑戦の連続だったと思いますが、本当によく頑張りました!発表も、とても立派でした。

この場をお借りし、実験のスタートから成果発表に至るまで、ご来旭後もzoomでもご指導くださったA先生、遅くまでの実験にも付き合ってくださったOさん、ご協力くださった病理学の皆様他、支えてくださった皆様に感謝いたします。

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