旭川医科大医学研究特論では優秀者には栄誉を称して表彰が行われており、
この度の医学研究特論では心臓外科の研究室が選ばれ、「優秀賞」を受賞されました。
旭川医科大学の4年生「関根 慶佳さん」と「玉井 幹大さん」の発表は素晴らしいものでした。
指導者である心臓外科研究室の小山 恭平先生と関根さんの記念写真です。
玉井さんは怪我のため残念ながら写っておりませんが、心からおめでとうございます!
旭川医科大医学研究特論では優秀者には栄誉を称して表彰が行われており、
この度の医学研究特論では心臓外科の研究室が選ばれ、「優秀賞」を受賞されました。
旭川医科大学の4年生「関根 慶佳さん」と「玉井 幹大さん」の発表は素晴らしいものでした。
指導者である心臓外科研究室の小山 恭平先生と関根さんの記念写真です。
玉井さんは怪我のため残念ながら写っておりませんが、心からおめでとうございます!
「医学研究特論」で、旭川医科大学の4年生「関根 慶佳さん」と「玉井 幹大さん」が
心臓外科の研究室に配属され活動を行い、先日発表を行いました。
「心筋細胞の分裂抑制メカニズム ~ヒストンメチル化酵素の特定~」のタイトルで発表しました。
「臨床での問題点に対して基礎研究で解決策を模索する」という医師の在り方について、どっぷりと経験してもらいました。
実際に手術を見て、手術手技を体験し、細胞を自分の手で扱い、得られた結果から発表に向けたプレゼンを作る。この6週間の経験を将来に生かしてもらえたらと思います。
発表も堂々とやり切ってくれました。