旭川医科大学 外科学講座 小児外科より、医学科5年羽賀布由子さんが発表されました。
残念ながら最優秀賞は逃しましたが、立派な発表であり、頂いた「優秀賞」を小児外科内でささやかにお渡ししました。
指導された石井大介先生、発表された羽賀布由子さんを改めて、賞賛させて頂きたいと存じます。
旭川医科大学 外科学講座 小児外科より、医学科5年羽賀布由子さんが発表されました。
残念ながら最優秀賞は逃しましたが、立派な発表であり、頂いた「優秀賞」を小児外科内でささやかにお渡ししました。
指導された石井大介先生、発表された羽賀布由子さんを改めて、賞賛させて頂きたいと存じます。
この度、「HOPES 2021 第4回北海道外科関連学会機構合同学術集会の学生セッション」にて
旭川医科大学 外科学講座 心臓大血管外科学分野入局の医学科6年橋本侑樹さんが
登壇されました。
そこで素晴らしい発表を披露され、栄誉ある「最優秀賞」に輝かれました!!
結果発表の瞬間は歓喜に包まれ、今後の大いなる自信として構築されたことと思います。
橋本さん! おめでとうございます!
第56回日本小児外科学会学術集会が久留米で開催されました。本会では、5年生の大村弘輝さん、長安健さんが参加され、多くを学んだことと思います。
小児外科チームからも多数の演題が発表されました。
石井大介先生 当科でのGERDに対するThal法(前方部分噴門形成術)276例の検討
宮城久之先生 Sacropeneal (Stephens) procedure for anorectal malformations
平澤雅敏先生 重症心身障碍児者の手術成績向上の秘策
宮本和俊先生 西洋医学導入前の日本における小児外科的処置・手術の歴史
小児外科チーム及び、久留米のマスコット「くるっぱ」とのショットです。
2019.6.19 水曜日 血管外科ドライラボを開催します。
17:30- 旭川医大病院1F 血管造影室
時代は低侵襲化、外科手術と同様にendovascular (カテ)治療は標準術式となりつつあります。特に腹部大動脈瘤、下肢動脈閉塞に対する治療には必須の知識です。ドライラボでは、実際に3種類のシミュレーターを用いて、腹部大動脈ステントグラフト、下肢動脈バルーン拡張・ステント留置、動脈内コイル塞栓を体験して頂けます。沢山の皆様のご参加をお待ちしております。尚、終了後、軽食を用意し懇親を図りたいと思います。
問い合わせ:血管外科医局