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日本小児外科学会学術集会が開催されました

第56回日本小児外科学会学術集会が久留米で開催されました。本会では、5年生の大村弘輝さん、長安健さんが参加され、多くを学んだことと思います。

小児外科チームからも多数の演題が発表されました。

石井大介先生 当科でのGERDに対するThal法(前方部分噴門形成術)276例の検討

宮城久之先生 Sacropeneal (Stephens) procedure for anorectal malformations

平澤雅敏先生 重症心身障碍児者の手術成績向上の秘策

宮本和俊先生 西洋医学導入前の日本における小児外科的処置・手術の歴史

 

小児外科チーム及び、久留米のマスコット「くるっぱ」とのショットです。

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