基本理念・目標

 我々、臨床検査・輸血部は大学病院の基本理念および目標を踏まえ、大学病院の臨床検査・輸血部であることを自覚し、診断、地域医療に貢献するとともに先進医療を担う人間豊かな医療人を目指す。
 臨床検査は医療に不可欠であると同時に臨床なくしては存在しないことを鑑み、医療人として病める人への人権尊重と患者主体の検査体制の構築など個々が自覚を持ち業務の遂行に努める。日々進歩する技術や知識を習得し高度な専門性を維持することは我々の責務であり、さらに、高度先進医療を提供する大学病院の検査室として検査技術の向上、開発に取り組み、得られた知識・技術を広く国内外に発信するとともに地域における臨床検査の発展に寄与する。
 

1. 高度な情報管理に基づく正確で精密な検査結果を迅速に診療に提供するとともに、臨床現場における要求、要望を的確に判断し、患者中心の医療をサポートする検査体制の構築に務める。

2. 適正な輸血および検査の実施に向け、総合的な管理運営に努める。

3. 継続的な業務改善に取り組み、医療資源の効率的な活用に努める。

4. チーム医療の一翼を担う検査室を目指し、他職種との連携に努める。

5. 高度先進医療を担う大学病院として必要とされる高度な技術・知識の習得に努める。

6. 新たな検査法、技術の創出、検査技術の向上に努め、その成果を国内外に発信することにより医療の進歩、発展に貢献する。

7. 臨床検査・輸血部が開かれた教育の場とし、学生、医療従事者の狭聞く、研修に積極的に取り組む。

8. 学術組織や職能団体と協調し、臨床検査・輸血分野の地域における教育、研修、研究を進めることにより、地域住民の健康増進、医療サービスの向上に寄与する。


            「臨床検査・輸血部 品質方針