卒業研究と合同成果発表会
看護学科は、旭川ウェルビーイングが主催する合同成果発表会に毎年参加しており、 卒業研究で高評価が得られた研究課題を2~3演題演題出品しています。
2023年度の発表会は、令和6年1月21日(日) 13:00~16:00、場所:フィール 旭川5階 ジュンク堂ギャラリーにて行われます。
ポスターは、令和6年1月21日(日)から 26日(金)10:00~19:30 の期間、フィール旭川5階ジュンク堂ギャラリーにて展示しています。
近くまで来られた際はぜひお立ち寄りください。
2023年度
今年の参加グループが決まりました!
栄田 瞳 高宮 百優
新型コロナウイルス感染症流行下における医療系大学の授業形態による学生の満足度比較 〜看護学生と医学生を対象に〜
島津 奈々子 髙石 桃加
臨床における看護師の非言語的コミュニケーションの実践 -職務経験10年以上の看護師へのインタビューを通して-
落合 花夏 小峰 音葉 星野 空
月経前症候群(PMS)に関する男性の認識についての文献検討 〜和英文献による比較〜
2022年度
宮崎 奈月、山本 真生
看護者側のメンタルヘルスから見たひめゆり学徒隊についての文献検討
麻生 ゆきの、楯 典子
医学系大学生の HPV ワクチンについての知識と将来的に啓発する意志の関連
伊達あまの、古瀬もも 旭川市長賞 受賞
住宅地域と農村地域に居住する高齢者の身体状態・認知機能の特徴と関連要因の比較
~地域特性に合わせた 介護予防プログラム提供に向けて~
松村怜奈(医学科・AYA ship in AMU 代表)
AYA世代医療について
2021年度
木田明里、白山あゆり、田中怜奈
閉じこもり高齢者への効果的な介入方法に関する文献検討
木田明里、進藤柚希、台丸谷彩愛、白山あゆり、
田中怜奈、中西 花、武藤彌耶美
コロナ禍における高齢者の生活の変化
小山泰凱、兒玉茉純(医学科4年生)
アナフィラキシー見極めろ、そして救え!
2020年度
佐々木優衣、佐﨑美矩 上川総合振興局長賞 受賞
災害急性期の避難所での看護職の役割に関する文献検討
池田早希、及川礼夏
看護学生の実習における心理的影響についての文献検討
~実習で得られる有益な効果に着目して~
2019年度
中島綾菜、渡 日菜
在宅看護における転倒予防のために必要な評価の視点
ー在宅看護で用いる転倒スコアの作成にむけてー
和泉佑和子、伊藤成美、山口果南
医療系大学生の臓器提供に関する意思と死生観との関連
―家族の臓器を提供する場合の意思に注目して―
2018年度
軽部悠季、中島このみ
統合失調症を有する長期入院患者の退院を阻害する要因
ー⻑期⼊院を継続的に⽀援する精神科看護師のインタビュー調査からー