ハンズオンセミナーを、再開します。
コロナ対策で先着10名(5年生限定)とさせていただきます。
第23回 消化器外科ハンズオンセミナー
日 時 | 12月9日(木)18:00~19:45 |
---|---|
場 所 | 旭川医科大学総合研究棟1階小講堂 |
定 員 | 医学科5年生10名(先着順) |
申 込 | 肝胆膵・移植/消化管外科秘書室 |
消化器外科の基本手技でもある「腸管吻合」をみんなで練習しましょう。
参加希望者は肝胆膵・移植/消化管外科医局まで!先着ですよ!お早めに^^
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ハンズオンセミナーを、再開します。
コロナ対策で先着10名(5年生限定)とさせていただきます。
第23回 消化器外科ハンズオンセミナー
日 時 | 12月9日(木)18:00~19:45 |
---|---|
場 所 | 旭川医科大学総合研究棟1階小講堂 |
定 員 | 医学科5年生10名(先着順) |
申 込 | 肝胆膵・移植/消化管外科秘書室 |
消化器外科の基本手技でもある「腸管吻合」をみんなで練習しましょう。
参加希望者は肝胆膵・移植/消化管外科医局まで!先着ですよ!お早めに^^
本学卒後臨床研修センターと当科の共催で、定期的に開催している「外科セミナー」
11月16日に第4回が開催され、大盛況でした。
今後も、研修医の先生のみならず、学生さんも広く参加いただける内容を検討しています。
次回の皆さんのご参加、お待ちしております。
肝胆膵・移植外科学、萩原正弘先生の論文が「Surgical Case Reports」にアクセプトされました。
Hagiwara M, Iwata Y, Takahashi H, Imai K, Yokoo H, Ishitoya S, Ogata M, Matsuno N, Sumi Y, Furukawa H.
Severe liver injury with traumatic cardiac arrest successfully treated by damage control surgery and transcatheter arterial embolization in the hybrid operating room: a case report.
Surg Case Rep. 2021 Oct 30;7(1):234. doi: 10.1186/s40792-021-01317-1.
2021年10月30日(土)に肝胆膵・移植外科 横尾 英樹先生が
第7回北海道肝胆膵内視鏡外科セミナーにおいて
「旭川医科大学における腹腔鏡下肝切除の現況」の講演を行いました。
10月30日(土)、札幌医大にて第42回 日本大腸肛門病学会 北海道支部例会が開催されました。
本会は消化管外科 教授 角 泰雄が大会長を務めました。
当科からは谷先生が座長を務められ、大原、武田、水上先生が発表しました。
また、AMUSE関連病院からは小林病院 鈴木先生、遠軽厚生病院 西越先生が発表されました。
どの発表も非常にクオリティが高く、会場の関心を引く内容となっていました。
本会の開催にあたっては、札幌医大消化器・総合・乳腺・内分泌外科学講座の皆様に多大なるご尽力をいただきました。
この場を借りて厚く御礼申し上げます。
10月19日に行われましたDistal Bypass Olympicにて、
血管外科より髙橋一輝先生、大平成真先生らが出場しました。
髙橋一輝先生においては、 Junior class (PGY 1-6) にて繊細かつ迅速な手技を披露され、
見事優勝をおさめられました!!
是非、このDistal Bypass Olympicの全容を、以下のYouTubeでご覧ください!
↓↓Distal Bypass Olympicの動画はこちらから
↓↓イベント概要はこちら
2020年度日本内視鏡外科学会技術認定審査において、
当科の谷誓良先生が「大腸」で、大谷将秀先生が「胃」で合格しました!
今回の審査の合格率は、大腸では33%、胃では28%と例年通りの難関でしたが、2名とも修練の甲斐あって合格することができました。
これで当科では角科長、長谷川副科長と合わせ、技術認定取得者4名在籍となりました。
両先生にはこれからもより安全で質の高い手術を追求するとともに、後進の指導にも活躍していただきたいと思います。
心臓大血管外科学分野 紙谷寛之 教授の記事が掲載されました。
今後訪れる「医療業界2024年問題」について、紙谷寛之 教授のインタビューが掲載されます。
実際の現場、診療科ごとの特性、地域の人口減少、女性医師の働き方などにリアルなコメントをされております。
10/9発売の週刊ダイヤモンドをご覧ください。
血管外科では医学部医学科6年生の大橋了輔さんが、
ポリクリで自ら担当した患者さんの症例報告を行いました。
無事に発表を終え、栄えある「優勝賞」を獲得しました。
大橋さん、おめでとうございます!