薬理学講座ホームページへようこそ。
私たちはさまざまな生命現象の作動機序を分子のレベルで明らかにして、新しい薬の開発に結び付けることをめざしています。

私たちの研究室では、外界の酸素濃度の変化が、生体内でどのように検知されて、どのように作用しているのかを研究しています。高地や体内の微小環境は、酸素濃度の低い環境(低酸素環境)にあります。個体や細胞は低酸素環境にさらされると、その変化を素早く感知し、呼吸・代謝をはじめとする様々な生理応答を調節して、その環境に適応します(低酸素応答)。こうして低酸素環境下においても恒常性が維持されます。一方で、がん、虚血性疾患、炎症性疾患などの病気でも低酸素応答が惹起され、その病態に密接に関与しています。私たちは、低酸素応答の分子レベルでの解析を通して、がん治療や再生医療に貢献することをめざしています。

ニュース

2026年08月23日
第39回北海道薬物作用談話会 in 札幌
2026年08月23日
成果発表:第39回 北海道薬物作用談話会で研究成果を発表しました(小澤)。
2026年08月07日
秋山財団40周年記念イベントで研究紹介をしました。
2026年07月28日
新メンバー:安達さんが研究室に参加しました。
2026年07月13日
WCP2026(国際薬理学会)で研究成果を発表しました。
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