第98回 日本生化学会大会(京都)で白壁 恭子先生(立命館大学)と中山が、シンポジウム「タンパク質のプロセッシング機構の解明からめざす疾患バイオマーカーの創生」をオーガナイズし、最近の研究成果を発表しました。演者の皆様、シンポジウムに参加して下さった皆様、ご講演、活発なご討論、どうもありがとうございました。
生化学会創立100周年の記念大会であり、初日の記念シンポジウム終了後には、京都国際会館の
庭から花火が上がった!
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