国立大学法人 旭川医科大学病院

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科長:山本 明美
科長: 山本 明美
副科長: 本間 大
病棟医長: 井川 哲子
外来医長: 岸部 麻里
外来:
[ 外来3階 ]
3階 32番
入院:
[ 病棟 ]
7階西
 
外来診療担当医表
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トピックス
 
平成25年10月09日
平成25年市民公開講座 「皮膚の日」講演会(11/17)
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外来

当外来は湿疹、蕁麻疹、水虫などの一般的な皮膚科疾患のみならず、皮膚腫瘍、水疱症、アトピー性皮膚炎、乾癬、膠原病、美容、掌蹠膿疱症などの専門的な診察、治療が必要な疾患に対しても対応しております。診察は皮膚科専門医が原則として対応し、特殊疾患に対してはそのスペシャリストが診察に当たっております。紹介状が無くても対応しておりますので、皮膚病にお悩みの方はぜひご来院ください(初診、予約外再診は午前中のみ)。

治療施設

7階西病棟・7階東病棟の二つの病棟で入院を受け入れています。外来棟にはナローバンドUVB照射装置やUVA照射装置、小手術室、レーザー治療室を備え、入院・外来治療で活用しています。

 
診療内容紹介
 

一般外来(初診、予約外再診は午前中のみ)

皮膚病変は、乳児の先天性皮膚病変から始まり、御年配の方の腫瘍・加齢に伴う皮膚疾患まで、種々の年齢層に渡り様々な病態をおこします。多くは湿疹・皮膚炎群に代表される日常よくある皮膚病ですが、薬疹・熱傷・重症感染症・悪性腫瘍など生命に影響をおよぼす場合もあります。別に、水庖症・角化症・紅斑症・感染症・膠原病・真菌感染症・内臓病変の皮膚への影響など、皮膚科専門医の立場から適切な治療と場合により各専門外来担当医への早急な対応を行います。
当科は、教授以下皮膚科専門医のスタッフで皮膚病変の診断・検査・治療にあたっております。なお、女性医師による女性患者さんのための診察もおこなっておりますので、ご希望があれば可能なかぎり対応させていただいています。

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専門外来(原則として予約制です)
 

腫瘍外来

 皮膚腫瘍・皮膚外科グループでは、悪性黒色腫(メラノーマ)、有棘細胞癌、基底細胞癌、乳房外パジェット病、菌状息肉症などの皮膚悪性腫瘍や皮膚良性腫瘍、母斑などを対象としています。外来では、術前の診察・検査・手術の説明と、手術後の診察、再発・転移に対する長期の経過観察を中心として行っています。
 疾患の診察にはダーモスコピーという、肉眼では確認が困難な微細構造を観察する器械を用いて悪性黒色腫(メラノーマ)の早期病変の発見に努めています。また腫瘍の位置・広がりやリンパ節転移の有無を確認するため、術前に超音波検査・CT・MRIを行っています。手術では、機能的・整容的な再建を重視し植皮術・皮弁形成術などを行っています。また悪性黒色腫(メラノーマ)は所属リンパ節に転移することが多いため、当科ではリンパ節転移の有無を小さな傷でみつけるセンチネルリンパ節(見張り番のリンパ節)生検を行っています。その他、化学療法・光線療法・放射線療法も行っており、当院緩和医療チームとも連携して緩和医療にも力を入れ、皮膚悪性腫瘍のすべてのステージに対応しています。

角化症・水疱症外来

角化症(魚鱗癬について)

 魚鱗癬(いわゆるさめ肌)は全身性に鱗屑がみられる疾患の総称です。先天性の場合と、血液系悪性腫瘍などに伴う後天性の場合があります。後者の場合は原因となっている基礎疾患の精査が必要です。前者の場合は通常遺伝性であり、はっきりとした病型診断をつけて、遺伝形式を明らかにすることができます。
 また、最近話題になっているのが、アトピー性皮膚炎と誤診される可能性のあるネザートン症候群です。顔面が赤くかさかさしており、痒みをともなう湿疹に似た病変が全身にみられ注意が必要です。

水疱症

(先天性の水疱症について)
 多くは生後まもなくから機械的刺激をうけやすい部位を主体として水疱が生じる疾患が先天性表皮水疱症です。病型によって遺伝形式・予後・合併症が大きく異なります。
(後天性の水疱症について)
 自己免疫疾患の一型として後天性に水疱が生じる疾患にはいくつかの種類があります。病型によって、治療の選択肢が異なります。

乾癬外来

 当教室の飯塚前教授が日本の内外を問わず乾癬の権威であったことから、当乾癬外来は古くから(平成7年)から設置され、のべ600人近くの乾癬患者が登録され、多数の患者を専門外来として治療してきました。
 乾癬は古くからのステロイド外用剤による治療のみならず、最近では新しい外用剤(多くのビタミンD3外用剤やレチノイド外用剤など)が使用可能となり、患者さん一人一人の病勢、社会状況に応じて治療選択が可能です。また当専門外来では、全身照射用のnarrow-band UVB(紫外線照射)治療と、手掌足底用照射装置・頭部用照射装置・四肢用装置によるPUVA療法(紫外線照射)を行っています。重症患者さんに対しては、シクロスポリン、エトレチネートといった全身投与および今話題の生物学的製剤による治療も多数の経験があり、多くの治療成果を報告しております。

膠原病外来

 皮膚は、時に体の中の病気や異常を反映して変化をきたすことがあります。膠原病といわれる病気もそのひとつで、皮膚の変化から病気の診断がつくことがあります。当科では、皮膚のスペシャリストならではの病気の診かたを基本として、膠原病の患者さんの診療にあたっています。「かゆい湿疹」「かゆくない湿疹」「変な湿疹」「皮膚のこわばり」「指に傷が出来やすい」「手が冷たくなる」「髪が抜ける」など、小さな変化が病気のサインのこともありますので、お心当たりのある方はまずは当科への受診をご検討ください。

美容外来

 私たちは誰でも老人になっていくように、どんな人の皮膚でも衰えることをさけることはできません。ピチピチした張りのある肌から、かさかさした、くすんでシワ・シミだらけのものになっていくのが「皮膚の老化」であります。また、生まれながらにして赤あざ・黒あざがあり、そのことで人知れずお悩みになっている方が多いのではないかと思います。以前は、あざ・シミ・シワは手の施しようがないものとしてあきらめていましたが、今日の医療技術の進歩により治療可能となってきました。当外来においては、レーザー装置にてあざ・シミ・脱毛に、ケミカルピールにてニキビ・小じわに対して対応しております。また、最近話題のボトックスによるしわとりに対しての治療も行っております。

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