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Vol.13 January 2026
 
旭川医科大学に関わるすべての皆様方に本学の活動状況を定期的にお知らせしたい、本学をもっと知っていただきたい、そんな思いで毎月1回ニュースレターを配信しています。
10月から3か月の間、クラウドファンディング特集号としてお届けさせていただきました。たくさんの応援誠にありがとうございました。今月から通常モードのニュースレターに戻ります。
 
Contents
・○○目線 「学長目線」
・ニュース ◎今月はココに注目!
「学生さんの受賞・表彰が続いています」
・イベント情報
・病院からのお知らせ 北海道知事賞(優良給食施設)を受賞しました
・学長#ひとりごと 蹄鉄の力
 
 
○○目線 パチクリ目のマーク
Vol.13は新年の学長目線
旭川医科大学 学長 西川 祐司

本年もどうぞよろしくお願いいたします

2026年が始まりました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。本学の現在を皆様にタイムリーにお知らせするため、このニュースレターを発刊し、ちょうど1年になりますが、今年はさらに内容を充実させていきたいと思っております。

昨年末、そして新年早々から国際社会の秩序が崩壊しかねない出来事が起こっており、皆様も心を痛められているのではないでしょうか。海外で医療に関わっている本学卒業生も多くおりますので、安全が保たれること、活動に支障が出ないことを祈るばかりです。私たちが主に担っている日本の医療はかねてからの少子高齢化、人口減少への対応のため大きな構造改革を求められていますが、さらに国際情勢の影響も考慮せねばならず、時代の変革期を迎えているのだと、あらためて気持ちを引き締めています。今年は、2028年4月から始まる国立大学法人の第5期中期目標・中期計画に向け、昨年6月に文部科学省から示された国立大学改革方針を見据えながら、本学の進む方向を見つめ直す大変重要な1年になります。教育・研究・診療のレベルを高め、地域医療を支えていくことが本学の変わらぬ基本ですが、皆様のご意見もいただきながら、今後の本学のあるべき姿をより明確にしていきたいと考えております。

昨年11月、旭川市で初めて国立大学協会の通常総会が開催され、本学がそのお世話をさせていただきました。全国の国立大学の学長や文部科学省の幹部の方々をお迎えする大きなイベントでしたが、教職員の皆様のご協力のおかげで大役を無事に果たすことができ、一時期の混乱状態から本学が立ち直った姿を見ていただく絶好の機会となりました。国立大学協会は昨年3月末に公表した「わが国の将来を担う国立大学の新たな将来像」の中で、それぞれの大学が本来の役割を果たすとともに国立大学全体が「国立大学システム」として機能することでわが国の「知の総和」の向上に貢献していくと謳っており、総会でもこの方針が確認されています。

本学がこれから発展し、社会に貢献していくためには、他大学や機関との協働、連携が欠かせないことは言うまでもありません。道内国立大学による北海道ユニバーシティアライアンスと旭川市内の高等教育機関による旭川ウェルビーイングコンソーシアム(AWBC)を基盤とした地元での連携はすでに活動実績がありますが、これらにさらに積極的に関わっていきたいと思います。また、昨年締結した、医薬基盤・健康・栄養研究所(大阪市)との連携大学院協定、地方国立大学(山口大学、秋田大学、香川大学、鳥取大学、本学)の研究連携協定(アライアンスファイブ)、横浜市立大学との包括連携協定などを通して、本学の教育、研究、地域医療のレベル向上につなげていきます。

 

ニュース
◎今月はココに注目!
学生さんの受賞が続いています
 
[第89回日本細菌学会北海道支部学術総会」において、本学医学部医学科第5学年生が優秀賞を受賞
日本細菌学会北海道支部会賞 (最優秀賞1件、優秀賞2件)が選出され、感染症学講座(微生物学分野)山内 肇助教と医学科第5学年 永吉 智紀さんがそれぞれ最優秀賞と優秀賞を受賞しました。
詳しい内容は こちら からご覧ください。
 
「第63回日本人工臓器学会大会」において、本学医学部医学科第6学年生が優秀賞を受賞
第63回日本人工臓器学会大会において、本学先進医工学研究センターで研究を行う医学科第6学年 米田 有希さんが「萌芽研究ポスターセッション 優秀賞」を受賞しました。
詳しい内容は こちら からご覧ください。
 
 
イベント情報
 
旭川医科大学、旭川医科大学病院では地域の皆さん、患者の皆さんに向けてさまざまな講演やセミナー等を行っています。
大学ホームページ または 病院ホームページ をチェックしてみてください。
 
イベント情報のスクショ
最新の医療情報、イベント、採用情報などを随時発信しています。ぜひフォローして、病院の「今」をチェックしてください!
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病院からのお知らせ
栄養管理部が令和7年度北海道知事賞(優良給食施設)を受賞
旭川医科大学病院栄養管理部は、令和7年度北海道知事賞(優良給食施設)を受賞しました。
本賞は、衛生管理や栄養バランス、安全性への配慮など、日頃の取り組みが高く評価された施設に贈られるものです。日々の丁寧な業務と職員の努力が認められた形であり、今後も安心で質の高い食事提供に努めてまいります。
詳しくは こちら をご覧ください。
 
 
 
○学長#ひとりごと○
数年前、私の友人が木板に打ち付けられた蹄鉄の置物を贈ってくれました。以来、学長室に飾ってあるのですが、実際に帯広ばんえい競馬で使われ、すり減った蹄鉄を見ていると力が湧いてきます。板に帯広ばんえい競馬のたくましい馬のイラストが焼き印されており、午年には特に力を発揮してくれそうです。 絆
▲学長室に飾られたばんばの蹄鉄
 
◆旭川医科大学基金から◆

「ドクターカー更新事業」へのご支援のお願い
旭川医科大学では、新しいドクターカーの導入を目指し、令和7年(2025年)10月22日から12月19日までクラウドファンディング「地域医療を守るため、ともに走ろう|ドクターカー更新プロジェクト」を実施し、皆様の温かいご支援により、目標を達成することができました。ご寄附、応援いただいた皆様に、心から感謝申し上げます。

クラウドファンディングの募集期間は終了しましたが、このプロジェクトはドクターカーの納入等が完了する令和10年(2028年)1月31日まで続きます。この期間中は旭川医科大学基金の「ドクターカー更新事業」として、引き続き皆様からのご支援を受け付けさせていただいております。

今後のご寄附は、新しいドクターカーの車両購入及び改造費に加え、老朽化した医療資機材の更新、同乗スタッフの活動服の更新、同乗スタッフ技能向上のための教育研修費等、救急医療体制をより確かなものとするために活用いたします。

託していただいたご支援の重みを胸に皆様の期待に応えられるよう、これからも地域医療の充実に誠心誠意取り組んでまいります。

ドクターカー更新プロジェクトの進捗や活動報告は、引き続きこちらのサイトにて随時発信してまいります。
今後とも皆様の温かいご支援を賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。

※旭川医科大学基金へのご寄附は税法上の優遇措置の対象です。
  基金について詳しくは こちら からご覧ください。

 
 
 
◇旭川医科大学の広報誌たち◇
  こちら からご覧ください。
●大学概要  ●旭川医科大学研究フォーラム
●大学広報誌「かぐらおか」Web版  [New]病院広報誌「病院ニュース」
 
 
◆本学の活動にご支援・ご参加いただいた方々へ◆
日頃から本学の活動にご支援・ご協力をいただき誠にありがとうございます。
クラウドファンディングへのご支援や本学公開講座等の申込時に、本学からのご案内の受け取りを希望しご登録いただいた方々へ、ニュースレターをお届けしています。今後もニュースレターのほか基金の活動や各種講演会等のご案内もお届けしていく予定です。
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