旭川医科大学臨床シミュレーションセンター
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(2024年07月発行)
ニュースレター「CSC通信」。
3ヵ月に一度程度のペースで発行しています。
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利用上の注意
臨床シミュレーションセンターをご利用頂くに当たり、注意事項をまとめました。ご一読願います。
CSCスタッフ
・センター長:牧野洋
(麻酔・蘇生学講座 教授)
・事務員:津野友花
呼吸音聴診シミュレータ"ラング"
メーカー:京都科学
所持数:1
設置場所:感覚器診断スキルズラボ
スキラボNo.:A003
特長
実際の患者から録音した35症例のリアルな肺音で、世界的な基準となっている肺音分類教育に最適。。
前面と背面の両方から聴診でき、実際の診察手順をシミュレーションできる。
症例をレントゲン画像やイラストをまじえたわかりやすい画面で解説。
使い慣れた自分の聴診器も使用可能。
臨床能力の試験にも使用可能。
心臓病診察シミュレータ"イチロー"とセットとして心音と呼吸音の総合的な学習が可能。
MEMO
「
心臓病診察シミュレータ"イチローPLUS"」
とのセットです。
詳細な画像は
(株)京都科学公式サイト
より借用しています。