旭川医科大学臨床シミュレーションセンター
ニュースレター
（2024年07月発行）
利用上の注意
臨床シミュレーションセンターをご利用頂くに当たり、注意事項をまとめました。ご一読願います。
CSCスタッフ
・センター長：牧野洋
（麻酔・蘇生学講座 教授）
・事務員：津野友花
（麻酔・蘇生学講座 教授）
・事務員：津野友花
利用上の注意
臨床シミュレーションセンターをご利用いただく際は、下記の点にご注意ください。
- 基本的に予約制
臨床シミュレーションセンターは24時間利用が可能ですが、基本的には予約制となっております。
予約なしでご利用頂く場合、先約の有無をお確かめになってからご利用ください。
特にスタッフの滞在時間外にご利用の際はご注意ください。 - 飲食厳禁
臨床シミュレーションセンター内は飲食禁止となっています。
センター利用時に持ち込みもご遠慮ください。
セミナーの開催時における飲食もお断りしております。
セミナーなどで飲食物を配布する場合、センター内では開封せず、お持ち帰りいただきますようお願い致します。 - 注射針などの消耗品の無断持出禁止
注射針やシリンジなどをセンターの外へ大量に持ち出す方がいらっしゃいます。
センター内にある消耗品は、ほとんどが期限切れとなっています。間違っても人体へ使用することはお止め下さい。
どうしても持ち出す必要がある場合は、スタッフへ一言断ってからお願い致します。
スタッフがいない時間帯に持ち出す場合は、必ずメモなどを残して頂きますようお願い致します。
※2019年度より、夜間・休日の戸棚の施錠を開始しました。夜間・休日に縫合練習セットの利用をご希望の方は、スタッフのいる平日17時までに借用申請をお願い致します。 - シミュレータ等の無断持出厳禁
消耗品だけではなく、シミュレータなどをそのまま無断で持ち出してしまう方もいらっしゃいます。
センター内の物品の持ち出しには借用手続きが必要です。借用申込書をご記入の上お持ちいただきますようお願い致します。
スタッフが不在の時に借用する場合も、借用申込書へご記入いただき、受付机上のボックスへお入れください。 - 使用簿への記入
臨床シミュレーションセンターをご利用頂いた際は、必ず使用簿へご記入ください。
使用簿は各ラボに設置しております。書式はすべて同じですので、どのラボの使用簿にご記入頂いても構いません。
記入後は、コンピュータアシストラボ内の受付机上にあるボックスの中へ投函して下さい。
使用簿はセンターの利用実績を集計するために必要なものです。ご協力を宜しくお願い致します。 - 利用後はラボ内を元通りに戻す
センター利用後は、照明や冷暖房、音響機など器の電源をお切りいただきますようお願い致します。
また、移動させた机やイス、使用した物品も元の位置に戻して下さい。
スタッフの勤務時間外にご利用いただく場合、通路の照明を消し、入口の扉を閉めて退出して下さい。 - ゴミの分別
センター内でゴミを捨てる際は、ゴミの分別をしっかりと行って下さい。
ペットボトルや瓶・缶は専用ゴミ箱を設置しておりません。センター向かいのお手洗い前の専用ゴミ箱へ廃棄して頂きますようお願い致します。
（※そもそもセンター内は飲食厳禁ですので、そういったゴミが出ること自体が有りえません。）
※感染ゴミ専用ゴミ箱の中に一般可燃・不燃ゴミを廃棄されませぬようご注意ください。 - 物品の人体への利用禁止
センター内にある注射針などは、ほとんどが期限切れとなっています。
すべてシミュレータ用に用意しているものですので、人体への利用はお止め下さい。
人体に使用された場合、何か生じてもセンターは責任を負いかねます。
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 アクセスマップ
病院敷地図
■共通棟A(1F)内、卒後臨床研修センター隣
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各種アクセス（旭川駅発） 旭川電気軌道バス（あさでん）
■旭川駅前乗り場より71番系統で「医大病院前」下車。所要時間約35分。■旭川駅前乗り場より80番・81番系統で「緑が丘3条4丁目」下車。所要時間約25分。 タクシー、自家用車
■旭川駅から所要時間約15分。自家用車は医大駐車場内へお停め下さい。(有料) 空路の場合
■旭川空港より旭川市内行き旭川電気軌道（あさでん）またはふらのバスで「旭川医科大学」下車。所要時間約20分。■旭川空港よりタクシーにて所用時間約20分。
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