旭川医科大学臨床シミュレーションセンター
HOME
CSCについて
予約について
各ラボの紹介
シミュレータの紹介
CSCの利用の様子
セミナーの案内
お問い合わせ
ニュースレター
(2024年07月発行)
ニュースレター「CSC通信」。
3ヵ月に一度程度のペースで発行しています。
バックナンバーはコチラ
利用上の注意
臨床シミュレーションセンターをご利用頂くに当たり、注意事項をまとめました。ご一読願います。
CSCスタッフ
・センター長:牧野洋
(麻酔・蘇生学講座 教授)
・事務員:津野友花
心臓病診察シミュレータ"イチローPLUS"
メーカー:京都科学
所持数:1
設置場所:感覚器診断スキルズラボ
スキラボNo.:A002
特長
脈をとりながら実際の聴診器での聴診が可能。
心音図を見ながら聴診でき、心臓病患者への診察手技が総合的にトレーニングできる。
すべての所見がコンピュータで同期され、実際の患者を診ているようなリアルなタイミングでシミュレーション可能。
88症例の心電図を表示。
呼吸のシミュレーション(心拍数60の症例時)が可能。
動脈8ヶ所での触診が可能。
頸動脈左右2ヶ所での視診が可能。
心尖拍動3ヶ所で視診・触診が可能。
MEMO
「イチローPLUS」は呼吸音聴診シミュレータ「ラング」とのセットです。
詳細な画像は
(株)京都科学公式サイト
より借用しています。