第96回　日本生化学会大会で、谷水先生（東大・医科研）と中山がシンポジウム「体内微小環境シグナルが制御する恒常性の維持とその破綻」をオーガナイズして、研究成果を発表しました。

演者の皆様、シンポジウムに参加して下さった皆様、どうもありがとうございました。

会期中は毎日好天に恵まれた