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部長: 沖崎 貴琢
副部長: 八巻 利弘
 
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2018年01月01日
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 旭川医大病院放射線部は、画像診断部門と放射線治療部門の二部門より構成されている。総ての診療科領域において、画像検査のもたらす情報の重要性は増し、その需要も急速に伸びており、画像診断部門は医大病院の診療のactivityを支える重要な部門となっている。また放射線治療部門は、先端的な癌治療において不可欠な役割を担っており、癌治療拠点病院としての医大病院の機能を支えている。
 実際の業務には、画像検査装置および放射線治療装置の稼働・保守に携わる放射線技師に加え、画像検査の施行・読影や放射線治療診療に携わる放射線科医師、透視検査や血管造影検査の一部を施行する各診療科医師、さらに患者のケアと検査補助に携わる看護師、受付業務を担当する事務職員が参加している。業務内容のみならず勤務する職種も多岐にわたっており、文字通り中央部門として医大病院の機能を反映し支えているといえる。
 我々は、「診療に貢献できる放射線部」を目指しており、日本の医療環境や院内におけるニーズの変化に柔軟に対応して行きたいと考えている。そのためには、放射線部自体が硬直せずに従来の形態を固守することなく、常に進化し変化していくことが必要である。また環境や需要への対応・変化は主体的になされなければならず、その結果「自分達が意気に感じて働ける」職場環境を築いて行くことができると考える。
 
1. 画像診断部門
 
 一般撮影、透視検査、血管造影、CT、MRI、核医学、超音波検査を主体として稼働している。RIS、PACSのシステムも稼働し、画像配信による診療時間の短縮へ貢献している。依頼頻度の高いCT検査では、外来即日CTの実現が近い将来に実現できると考えている。MRIは3台稼働し、脳血管障害を主体とする急患にはほぼ対応できている。核医学では、PET-CTを稼働し、癌拠点病院としての有効利用が期待される。
 放射線技師一人当たりの業務実績量 (検査・治療数/技師) は、全国公立大学病院の中で上位2番目であり、当部門の優れた業務効率と高いactivityを示している。画像検査の読影においてもCT・MRI・核医学検査は、翌診療日までに専門医による読影が100%終了しており、画像診断管理加算料IIを取得している。また院外の画像についても、遠隔画像診断システムにより道東・道北地域を中心とする多数の施設からの読影依頼に応え、地域医療への貢献にも積極的に取り組んでいる。
 
2. 放射線治療部門
 
 放射線治療は、外科手術、化学療法と並び癌治療における重要性は近年急速に伸びている。対象は、脳腫瘍、頭頸部腫瘍、食道癌、肺癌、悪性リンパ腫、婦人科腫瘍、前立腺癌、乳癌などと多岐にわたっている。病巣部に放射線ビームを絞り込んで照射する定位放射線治療に加えて、放射線ビームの組み合わせにより高精度の照射を可能とした強度変調放射線治療も開始されている。癌患者の直接の診療に当たる放射線治療専門医に加え、放射線治療の施行・精度管理には放射線治療専門技師、放射線治療品質管理士、医学物理士の各スタッフが携わっている。近年の目覚ましい放射線治療部門の充実・進歩により、今後のさらなる適応疾患の拡大と治療効果の向上が期待される。
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