全体研究集会
2008.9.20.第１回全体研究集会プログラム開催．
研究の全体構想
13:00--13:10 本研究の位置づけ（旭川医科大学・高橋雅治）
医療チームの進捗状況報告
13:10-13:25 愛知看護大・慶応大チーム（愛知看護大・鎌倉やよい）
13:25-13:40 旭川医科大学チーム（旭川医科大学・高橋雅治）
教育チームの進捗状況報告
13:40-13:55 大阪市大チーム（大阪市大・佐伯大輔）
13:55-14:10 弘前大チーム（弘前大・平岡恭一）
14:10-14:25 同志社大チーム（同志社大・青山謙二郎）
14:25-15:00 全体討論（司会：大阪市大・伊藤正人）
2009.8.第２回全体研究集会開催（予定）．
平成21年8月に同志社大学で行われる日本心理学会第73回大会ワークショップにおいて，本科研プロジェクトのプロジェクトメンバーが参加するワークショップを行います．
自律的口腔ケアチームの研究会
2008.5.17. 第1回「自律的口腔ケアプログラムの開発」研究会開催．
日時：平成２０年5月１７日（土）９：００〜１１：００
場所：アランヴェールホテル京都
高齢者の摂食・嚥下障害（愛知県立看護大学 鎌倉やよい）
高齢者における気道感染予防からみた口腔ケア（愛知県立看護大学 深田順子）
実験心理学からみた自己制御とその尺度（慶應義塾大学 坂上貴之）
2008.6.20-21.第2回「自律的口腔ケアプログラムの開発」研究会開催．
日時：平成２０年６月２０日（金）１９：００〜２０：００
場所：愛知県立看護大学 管理棟2階 実験室６
2008.6.20.
19:00-20:00 ビジネスミーティング
2008.6.21.
09:30-11:00 講演「衝動性尺度と遅延割引の関係」（大阪市大学文学部 佐伯大輔）
11:00-12:00 ディスカッション
13:00-14:30 講演「心理尺度構成法：衝動的行動の測定を踏まえて」（オリンパス 山口麻衣）
14:30-15:30 ディスカッション
2009.1.11.第4回「自律的口腔ケアプログラムの開発」研究会開催．
日時：平成21年1月11日（日）13：00～18：15
場所：愛知県立看護大学 実験室６
審議事項
1. 「遅延割引検査の開発」研究の結果報告（佐伯）
2. 「高齢者の口腔機能維持向上のためのセルフケアに影響を及ぼす要因」研究の結果報告（百瀬）
3. 高齢者に対する口腔保健行動に関する調査研究計画（深田）
日時：平成21年1月12日（日）14：00～16：00
場所：愛知県立看護大学 実験室６
1. 保健行動における自己制御の考え方
2. 保健行動自己制御尺度作成の方針
3. 口腔保健行動調査項目
教育研究集会
2008.7.5. 第１回教育班研究集会開催．
日時：２００８年７月５日（土）
場所：大阪市立大学文学部実験系共同実験実習室
司会：伊藤正人
13:00-14:00 佐伯大輔 「簡易版遅延割引質問紙の作成」
14:30-15:30 青山謙二郎 「心理学の初級実験のレポートへの取り組みと遅延価値割引の関係」
16:00-17:00 平岡恭一 「弘前に於ける行動分析学の土壌」
17:30-18:30 ビジネスミーティング
2008.7.5. 第２回教育班研究集会開催．
日時：２００８年１１月８日（土）
場所：弘前大学教育学部附属教育実践総合センター ３Fマイクロティーチング室
司会：平岡恭一
13:30-14:30 佐伯大輔・伊藤正人「遅延割引検査の開発：改良簡易版と完全版の相関」
14:30-15:30 青山謙二郎「遅延価値割引検査簡易版の予備的検討」
15:35-16:20 伊藤正人・空間美智子「小学生研究プロジェクトの概要：小学生の価値割引」
16:20-17:00 平岡恭一 「遅延価値割引と自我同一性諸変数との関連」
2008.3.6. 第３回教育班研究集会開催．
日時：2009年3月6日（金）午後2時より
場所：同志社大学今出川キャンパス徳照館２階共同利用室
司会：青山謙二郎
14：00-14：50 杉若弘子（同志社大学）
「セルフ・コントロールの測定と評価：Redressive-Reformative Self-Control Scaleについて」
14：50-15：40 佐伯大輔・伊藤正人（大阪市立大学）
「遅延割引検査の開発：自己制御選択との関係」
16：00-16：50 空間美智子・伊藤正人（大阪市立大学）
「就学児における遅延による報酬の価値割引」
16：50-17：40 平岡恭一（弘前大学）
「小学５年生における遅延割引と自己調整学習及びその周辺要因との関連性」
17：40-18：30 青山謙二郎（同志社大学）
「遅延価値割引とレポート課題の取り組み状況に関する検討（第２調査）」