旭川医科大学臨床シミュレーションセンター
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(2024年07月発行)
ニュースレター「CSC通信」。
3ヵ月に一度程度のペースで発行しています。
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利用上の注意
臨床シミュレーションセンターをご利用頂くに当たり、注意事項をまとめました。ご一読願います。
CSCスタッフ
・センター長:牧野洋
(麻酔・蘇生学講座 教授)
・事務員:津野友花
超音波診断装置 Canon Viamo sv7
メーカー:Canon
所持数:2
設置場所:感覚器診断スキルズラボ
スキラボNo.:A361(専門医育成管理センター所有物品)
A386(学生支援課所有物品)
特長
フルタッチパネルで検査中もゲイン、フォーカス、ズームを簡単操作。
充電しながら検査が可能。
リアカメラを搭載。バーコードの読み取りや写真の撮影が行える。
撮影写真はDICOM画像として、同一フォルダに検査画像と一括管理できる。
日本語入力。(13ヶ国語対応)
浅部から深部まで高い分解能の画像を提供、教会や構造物の視認性を向上。
MEMO
詳細な画像は
キャノンメディカルシステムズ(株)公式サイト
より借用しています。