旭川医科大学臨床シミュレーションセンター
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(2024年07月発行)
ニュースレター「CSC通信」。
3ヵ月に一度程度のペースで発行しています。
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利用上の注意
臨床シミュレーションセンターをご利用頂くに当たり、注意事項をまとめました。ご一読願います。
CSCスタッフ
・センター長:牧野洋
(麻酔・蘇生学講座 教授)
・事務員:津野友花
超音波診断装置 Versana Active
メーカー:GE HealthcareJapan
所持数:2
設置場所:感覚器診断スキルズラボ
スキラボNo.:A362(専門医育成管理センター所有物品)
A381(学生支援課所有物品)
特長
たったワンプッシュで臓器の特徴や表示深度にあわせて必要だったゲインや周波数調整ができる。
針先の位置や薬液の広がりを、画像上でリアルタイムに確認できる。
プローブで組織を圧迫し、変形の程度を色で表現することで、硬さを可視化。
Bモードで血流を表現するGEの独自機能を搭載。
装置上のアニメーションでスキャン方法をアシスト。
MEMO
詳細な画像は
GE HealthcareJapan公式サイト
より借用しています。