旭川医科大学臨床シミュレーションセンター
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(2024年10月発行)
ニュースレター「CSC通信」。
3ヵ月に一度程度のペースで発行しています。
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利用上の注意
臨床シミュレーションセンターをご利用頂くに当たり、注意事項をまとめました。ご一読願います。
CSCスタッフ
・センター長:牧野洋
(麻酔・蘇生学講座 教授)
・事務員:津野友花
小児の手背静脈注射シミュレータ
メーカー:京都科学
所持数:乳児腕2、小児腕2
設置場所:基本的臨床スキルズラボ
スキラボNo.:A008~A011
特長
2ヶ所の手背部静脈で乳幼児への静脈注射・採血・点滴注射のトレーニングができ、逆血も確認できる。
乳幼児の皮膚感・刺入感のほか、血管の細さ・深さ・硬さ・血管走行を忠実に再現。
手甲・手指が屈折でき、「手を握る」などの動作がシミュレーションできる。
台の角度を自由に変えられる。
MEMO
1ケースに腕2本、循環ポンプ1台入り。
基本的臨床スキルズラボの机上に常時乳児1本・小児1本の計2本セットしてあります。(循環ポンプ1台、転倒に注意。)
実習用の推奨器具は、静脈留置針23G、翼状針23Gです。
詳細な画像は
(株)京都科学公式サイト
より借用しています。