旭川医科大学臨床シミュレーションセンター
HOME
CSCについて
予約について
各ラボの紹介
シミュレータの紹介
CSCの利用の様子
セミナーの案内
お問い合わせ
ニュースレター
(2024年07月発行)
ニュースレター「CSC通信」。
3ヵ月に一度程度のペースで発行しています。
バックナンバーはコチラ
利用上の注意
臨床シミュレーションセンターをご利用頂くに当たり、注意事項をまとめました。ご一読願います。
CSCスタッフ
・センター長:牧野洋
(麻酔・蘇生学講座 教授)
・事務員:津野友花
タブレット型超音波画像診断装置「Sonosite iViz」
メーカー:FUJIFILM
所持数:1
設置場所:感覚器診断スキルズラボ
スキラボNo.:A370(学生支援課所有物品)
特長
デプス、ゲイン、スケールなどを、親指一本で制御可能。プローブ使用時など、片手が塞がっている状況での操作性を追求。
スマートフォンと同じような操作感で、指先を動かすだけで画像を拡大させたり、表示範囲の変更などの各種操作が可能。
軽量・コンパクトで携帯しやすく、64GBの大容量メモリを内蔵 常時稼働が可能な交換式バッテリを採用。優れた耐久性・耐衝撃性を持つ。
観察深度に合わせた画質設定をワンタッチで選択。見たい画像をいち早く導き出すことができ、診療の質・スピードを高める。
ワークフローを円滑にする、多彩な機能を搭載。
MEMO
詳細な画像は
FUJIFILM公式サイト
より借用しています。