旭川医科大学臨床シミュレーションセンター
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ニュースレター
(2025年04月発行)
ニュースレター「CSC通信」。
3ヵ月に一度程度のペースで発行しています。
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利用上の注意
臨床シミュレーションセンターをご利用頂くに当たり、注意事項をまとめました。ご一読願います。
CSCスタッフ
・センター長:牧野洋
(麻酔・蘇生学講座 教授)
・事務員:津野友花
SimManクリティカルケア
メーカー:レールダル
所持数:1
設置場所:救命救急スキルズラボ
スキラボNo.:A410
特長
模擬呼吸機能を搭載しており、クリティカルケアや呼吸ケア、麻酔時の呼吸管理などの高度なトレーニングを行うことができる。
バッグバルブマスク換気、非侵襲的換気、気道管理、人工呼吸器、麻酔時の呼吸管理、患者のウィーニング管理など様々なタイプの人工呼吸トレーニングを実施できる。
事前に作成されたシナリオ集を利用することで、総合的なトレーニングセッションの準備プロセスを合理化。
独自の呼吸器疾患モデルを作成・保存できる。
シミュレーションを中断することなく、換気モードを切り替え、従量式から従圧式へ移行できる。
MEMO
レールダルメディカルジャパン(株)公式サイト