旭川医科大学臨床シミュレーションセンター
HOME
CSCについて
予約について
各ラボの紹介
シミュレータの紹介
CSCの利用の様子
セミナーの案内
お問い合わせ
ニュースレター
(2024年10月発行)
ニュースレター「CSC通信」。
3ヵ月に一度程度のペースで発行しています。
バックナンバーはコチラ
利用上の注意
臨床シミュレーションセンターをご利用頂くに当たり、注意事項をまとめました。ご一読願います。
CSCスタッフ
・センター長:牧野洋
(麻酔・蘇生学講座 教授)
・事務員:津野友花
高機能患者シミュレータ シムマン
メーカー:レールダル
所持数:1
設置場所:救命救急スキルズラボ
スキラボNo.:A061
特長
実践的なシナリオが搭載された高機能患者シミュレータ。
パソコンのソフトウェア制御による動作に加え、総合的な結果レポート機能を備える。
実際の現場でもなかなか体験できることのない希少な症例に触れられ、広範囲にわたる救急医療処置のトレーニングが可能。。
パソコン操作により、呼吸や拍動を様々な状態にコントロールすることができる。
台詞も搭載。ほとんどが英語だが数語日本語も話せる。
血圧計(カフ付き)も付属。
MEMO
こちらはラボ外への持ち出し不可となっています。(コンピュータ機器に接続されているため。)
かなり旧式のモデルのため、各所に不具合が生じて来ています。(頸動脈の触知が固いなど。)
2015年12月に最終メンテナンスを受けています。(2016年3月末にて保証期間終了)
詳細な画像は
レールダルメディカルジャパン(株)公式サイト
より借用しています。