旭川医科大学臨床シミュレーションセンター
HOME
CSCについて
予約について
各ラボの紹介
シミュレータの紹介
CSCの利用の様子
セミナーの案内
お問い合わせ
ニュースレター
(2024年07月発行)
ニュースレター「CSC通信」。
3ヵ月に一度程度のペースで発行しています。
バックナンバーはコチラ
利用上の注意
臨床シミュレーションセンターをご利用頂くに当たり、注意事項をまとめました。ご一読願います。
CSCスタッフ
・センター長:牧野洋
(麻酔・蘇生学講座 教授)
・事務員:津野友花
新生児蘇生モデルアドバンス
メーカー:高研究
所持数:2
設置場所:救命救急スキルズラボ
スキラボNo.:A329~A330
特長
シリコーンゴムを使用しており、リアルな感触・肌触りを実現。
BVMなどを用いた陽圧換気をすることにより、胸部の拳上が確認できる。
気管チューブまたはラリンゲアルマスクを用いた気道確保ができる。
気管挿管時、気管チューブを深く挿入した場合、右肺胸部の拳上が確認できる。(片肺挿管)
吸引チューブの挿入(口腔、鼻腔)が可能。
胸骨圧迫ができる。
臍帯静脈カテーテルの挿入ができる。
臍帯の基部で拍動をとらえ、心拍数を確認することができる。
従来の「新生児蘇生モデル」の機能に加え、胸部にて心音、呼吸音の聴診ができ、口元から泣声を聞くことができる。心音・呼吸音・泣声はタブレットPCで簡単に操作可能。
タブレットPCは模擬モニターとして心拍数とSpO2を表示することができる。
MEMO
詳細な画像は
(株)高研公式サイト
より借用しています。