旭川医科大学臨床シミュレーションセンター
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ニュースレター
(2024年07月発行)
ニュースレター「CSC通信」。
3ヵ月に一度程度のペースで発行しています。
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利用上の注意
臨床シミュレーションセンターをご利用頂くに当たり、注意事項をまとめました。ご一読願います。
CSCスタッフ
・センター長:牧野洋
(麻酔・蘇生学講座 教授)
・事務員:津野友花
レサシアン with QCPR
メーカー:レールダル
所持数:10
設置場所:感覚器診断スキルズラボ
スキラボNo.:A307~A308、A320~A321、A377~A379、A383~A385(学生支援課所有物品)
特長
人体に近い解剖学的構造(頭部後屈、顎先拳上、胸骨圧迫の深度、力と胸の拳上)を再現。
センサーで正しい手の位置を示す。
対口もしくはバッグバルブマスクでの換気では、正しい胸の拳上を確認可能。
測定・フィードバック機能を強化。
詳細な評価機能によりディブリーフィングが容易になる。
SimPadスキルレポータとのワイヤレス接続が可能。
ガイドラインに準拠。
持ち手が伸縮する軽くて運びやすいキャリーケース入り。
【
SimPadスキルレポータ
】
・リアルタイムでのフィードバック/評価モードのトレーニングが可能。
・AEDトレーナー使用時にシナリオをリモートコントロール。(レールダルのリンクシステムを経由)
・改善ポイントを強調した概要要旨と詳細な結果説明画面を表示。
・胸骨圧迫と人工呼吸の限度値・閾値が調整可能。(ERC・AHAのプリセットガイドラインを含む)
・印刷及び無料のSession Viewerでのデータ保存・PCへのエクスポートが可能。
MEMO
H26年3月に購入したばかりの新しいレサシアン。
写真中央左側のスキルガイドは所持していません。2台ともSimPadスキルレポータ付属です。
詳細な画像は
レールダルメディカルジャパン(株)公式サイト
より借用しています。