旭川医科大学臨床シミュレーションセンター
HOME
CSCについて
予約について
各ラボの紹介
シミュレータの紹介
CSCの利用の様子
セミナーの案内
お問い合わせ
ニュースレター
(2024年07月発行)
ニュースレター「CSC通信」。
3ヵ月に一度程度のペースで発行しています。
バックナンバーはコチラ
利用上の注意
臨床シミュレーションセンターをご利用頂くに当たり、注意事項をまとめました。ご一読願います。
CSCスタッフ
・センター長:牧野洋
(麻酔・蘇生学講座 教授)
・事務員:津野友花
レサシジュニアwithQCPR
メーカー:レールダル
所持数:4
設置場所:感覚器診断スキルズラボ
スキラボNo.:A357~A358、A395~A396
特長
ガイドライン2020準拠(圧迫震度50-60mm)
バッグバルブマスクと口から口へのリアルな換気(胸郭拳上、首の傾き、オプションの審査可能なフィードバック)。
バッテリ駆動、電源との併用も可能。
超音波(US)スクリーニングの基礎から臓器別スクリーニングの手順、臓器内病変のスクリーニングまで段階的に実習できる。
従来のケースから持ち運び用バッグとしても使用可能なトレーニングマット兼ケースになった。
Bluetoothを使用することで、スマートフォンやSimPad PLUSとワイヤレスで接続することができる。
MEMO
詳細な画像は
レールダルメディカルジャパン(株)公式サイト
より借用しています。