旭川医科大学臨床シミュレーションセンター
HOME
CSCについて
予約について
各ラボの紹介
シミュレータの紹介
CSCの利用の様子
セミナーの案内
お問い合わせ
ニュースレター
(2024年07月発行)
ニュースレター「CSC通信」。
3ヵ月に一度程度のペースで発行しています。
バックナンバーはコチラ
利用上の注意
臨床シミュレーションセンターをご利用頂くに当たり、注意事項をまとめました。ご一読願います。
CSCスタッフ
・センター長:牧野洋
(麻酔・蘇生学講座 教授)
・事務員:津野友花
乳癌触診モデル装着式
メーカー:京都科学
所持数:2
設置場所:感覚器診断スキルズラボ
スキラボNo.:A110(2台とも同一No.付与)
特長
dimple(えくぼ)症候・乳癌・繊維腺腫・乳腺症のそれぞれの症状の違いが触診できるように病巣の状態が工夫されている。
6つの腫瘤(しこり)が診断可能。
装着タイプで、自己検診の教育や指導、研修に最適。
モデルは、大きさや皮膚の感触をできるかぎり生体に近づけてあり、臨場感のある実習が可能。
MEMO
皮膚が破損した場合は、皮膚だけ交換することができます。
詳細な画像は
(株)京都科学公式サイト
より借用しています。