旭川医科大学臨床シミュレーションセンター
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(2024年07月発行)
ニュースレター「CSC通信」。
3ヵ月に一度程度のペースで発行しています。
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利用上の注意
臨床シミュレーションセンターをご利用頂くに当たり、注意事項をまとめました。ご一読願います。
CSCスタッフ
・センター長:牧野洋
(麻酔・蘇生学講座 教授)
・事務員:津野友花
医療NAVIナーストレーナー
メーカー:日本ライトサービス
所持数:2
設置場所:コンピュータアシストラボ
スキラボNo.:A235~A236
特長
面接前の患者資料の確認、アナムネ入力、入院患者の環境設備など、患者対応の流れを体験できるソフトウェア。
バーチャル患者なので何度も繰り返し体験できる。
アナムネ記入のテンプレートで記述内容の基礎がわかる。
自己学習を繰り返すうちに患者との対話の基礎を学習できる。
ヘルプで基本のセリフと患者対応の流れを学習できる。
操作はタッチパネル式。付属のウェブカメラで自身の表情等も確認できる。
MEMO
コンピュータ機器ですが、架台ごと移動が可能です。ヘッドフォンもついています。
詳細な画像は
日本ライトサービス(株)公式サイト
より借用しています。